MARY(メアリ姫の奪還)の攻略・分岐ヒント!無料で遊べる?スマホ対応は?
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「YouTubeで実況されている、文字を足すゲームが面白そう!」 「MARYってスマホでも遊べるの?無料?」 「エンディングが見つけられない!攻略法が知りたい」
最近、X(旧Twitter)やYouTubeのゲーム実況で、たった1文字足すだけでストーリーが崩壊するアドベンチャーゲーム『MARY – メアリ姫の奪還』が大きな話題になっています。
魔王にさらわれた姫を助けに行くはずが、選択肢を変えると「姫を食べて」しまったり、「魔王と恋に落ちたり」と、予想外の展開になるのが魅力です。
そこで今回は、今トレンドの『MARY – メアリ姫の奪還』とはどんなゲームか、スマホで遊べるのか、そして全エンディングを見るための攻略のヒントや面白い分岐についてお伝えします。
「MARY – メアリ姫の奪還」は無料で遊べる?1文字で物語が変わる話題のADVを徹底解説

『MARY – メアリ姫の奪還』は、2025年12月28日に公開されたブラウザで遊べるフリーゲームです。 個人サークル「夜路地(YORUROJI)」のゆーじ氏によって制作されました。
このゲームの最大の特徴は、「ボタンに表示された言葉に、好きな1文字を追加して行動を変える」というシステムです。
1文字足して運命を変える「言葉遊び」
一般的なアドベンチャーゲームでは、表示された選択肢を選ぶだけですが、『MARY』は違います。
例えば、目の前に敵が現れて「切る」というボタンが出たとします。 そのまま押せば敵を攻撃しますが、ここに「れ」を足して「キレる」にすると、主人公が激怒する展開に変わります。
このように、プレイヤーの発想次第で、シリアスな冒険がコメディになったり、ホラーになったりする自由度の高さが、「日本語の可能性が無限大」「配信映えする」と人気を博しています。
当初は166通りだった分岐も、アップデートにより400通り以上に増えており、何度遊んでも新しい発見があるのが魅力です。
開発期間はたったの2日!?
驚くべきことに、このゲームは「Unity1週間ゲームジャム」というイベントに合わせて作られたもので、なんと実質の制作期間は2日間だったそうです。 制作者のゆーじ氏がX(旧Twitter)にアイデア動画を投稿したところ大反響を呼び、そこから猛スピードで完成させたという経緯があります。
ボタンに1文字追加できるアドベンチャーゲーム
『MARY – メアリ姫の奪還』
をリリースしました!ぜひ、自由に好きなように改変して
あなただけのストーリーを辿ってください⚔️ブラウザで無料、数分からでも遊べます!#unity1week pic.twitter.com/DjEKpyzl3W
— ゆーじ / 夜路地 (@yuji_ap) December 28, 2025
短期間で作られたとは思えないアイデアの秀逸さが、多くのゲーマーの心を掴んでいます。
MARYは無料でできる?スマホやSwitchで遊べる?
「面白そう!やってみたい!」と思った時に気になるのが、対応機種や料金ですよね。
PCブラウザ(unityroom)で無料プレイ可能
『MARY – メアリ姫の奪還』は、フリーゲーム投稿サイト「unityroom」にて完全無料で公開されています。 会員登録やダウンロードの必要もなく、サイトにアクセスするだけですぐに遊び始めることができます。
> MARY – メアリ姫の奪還(unityroom)はこちら
スマホ・タブレット・Switchには非対応
残念ながら、現時点ではスマートフォン(iPhone/Android)やタブレット、Nintendo Switchでのプレイには対応していません。 制作者の方もXにて「今のところスマホ対応予定はない」と回答しています。
このゲームは、マウスカーソルを合わせて文字を挿入する操作が必要なため、PC(WindowsやMac)のブラウザで遊ぶ必要があります。スマホで検索している方は、ぜひPCを開いてアクセスしてみてください。
実際にプレイしてみた!面白すぎる分岐の実例
実際に『MARY』をプレイしてみました! ネタバレになりすぎない範囲で、思わず笑ってしまった面白い分岐や、言葉遊びの例を紹介します。
タイトル画面から始まっている「言葉遊び」

ゲームを起動すると、タイトル画面には「はじる」というボタンが表示されています。 これをそのまま押すと、ヒロインのメアリ姫が顔を赤らめて「恥じる」だけでゲームが始まりません。
ここに「め」を足して「はじめる」にしたり、「ま」を足して「はじまる」にすることで、ようやく物語がスタートします。 また、「ん」を足して「はんじる(判じる)」にすると、このゲームが面白いかどうかを占ってくれる小ネタもあります。
「姫を救いに行きます」が…まさかの展開に

物語の冒頭、魔王に姫がさらわれ、王様に助けに行くことを宣言するシーン。本来なら「 姫を救いに行きます 」とするべきところですが、初期状態が「 姫を喰いに行きます 」になっており、ここを一文字変えるだけで大惨事(あるいは大喜利)になります。
- 「姫を喰いに行きます」 :そのまま「喰い」にしておくと、王様に「何を言っておるんじゃ!」と激怒され、即座に投獄されてゲームオーバーになります。
- 「姫路を喰いに行きます」 :「路」を足して地名にすると、「姫路は和菓子がうまいが…」と王様が困惑するユニークな反応が返ってきます。
- 「ヒラメを喰いに行きます」 :「ラ」を足して魚の名前にすると、王様が「ワシはカレイの方が好きじゃ」と乗っかってくるパターンも。
シリアスな場面なのに、入力する言葉次第でコントのような会話が繰り広げられるのが最高に楽しいです。
「強そうなお相手」を見つけたらどうなる?

道中、「強そうな相手を見つけた」という場面があります。 ここもプレイヤーの大喜利力が試されるポイントです。
- 「強そうなアイテムを見つけた」 :「ム」を足すと、敵ではなくアイテム(気合の入りそうなハチマキなど)を拾う展開に変わります。
- 「強そうな合いの手を見つけた」 :「の」を入れると、なぜか「合いの手」を見つけたりします。
- 「強そうな相手を踏みつけた」 :「ふ」を足して踏みつけると、戦闘もせずに圧勝してレベルが上ったりします。
また、ダンジョンに向かうシーンでは、「 近くの男女に向かう 」に1文字足して「 近くの男女には向かう(歯向かう) 」にすると、リア充なカップルが現れて逃げていくという、細かいネタも仕込まれています。
魔王との対決!「切る」だけじゃない倒し方

そして最大の山場、魔王との対決。 基本のコマンドは「切る」ですが、ここが最も分岐が多いポイントかもしれません。
- 「キレる」 :魔王に対してブチ切れますが、返り討ちに遭います。
- 「キルア」 :某有名漫画の暗殺一家のように「キルア」と入力すると、一撃で心臓を抜き取って倒してしまう最強の隠しルートが存在します。
- 「生きる」 :「生」を足すと、ひたすら生きることに執着して攻撃を回避し続けます。
- 「キセル」:ポケットからキセルを取り出して一服し、落ち着こうとします。
単純に倒すだけでなく、「和解する」ルートも用意されているのが奥深いところです。
【攻略ヒント】全エンディング回収のコツ
『MARY』には、いくつかのエンディング(結末)が用意されています。 当初は4種類でしたが、アップデートでシークレットエンドも追加されました。
これからプレイする方のために、少しだけヒントをお伝えします。
エンディングは全部で5種類?
プレイしてみた感触と情報をまとめると、主なエンディングは以下の通りです。
- 投獄エンド :王様を怒らせるような発言(姫を食べようとするなど)をすると発生します。
- 死亡エンド :魔王に負けたり、無謀な行動をすると発生します。最も見やすいエンディングです。
- 疎遠エンド :魔王を倒したものの、姫に思いを伝えられなかったり、身分の差を感じて帰ってしまうと発生します。
- 結婚エンド :これがトゥルーエンドです。魔王を倒した(あるいは和解した)後、姫にはっきりと「思いを伝える」ことが重要です。「耐える」ではダメです。
- 魔王エンド :魔王と戦わずに仲良くなるルートです。「留める(とどめる)」や「認める」などの言葉を使って、魔王と対話を試みると…?なんと魔王と結ばれる展開もあるようです。
「魔王」と和解するルートも存在
魔王が強力な魔法を唱えようとしている時、「止める」や「認める」、「褒める」といった言葉を入力してみてください。 魔王は実は寂しがり屋で、対話を求めているのかもしれません。 和解した後に姫の元へ戻ると、通常とは違うハッピーエンド(あるいはカオスなエンド)が見られるかもしれませんよ。
サクッと遊べて奥が深い!言葉のパズルを楽しもう

『MARY – メアリ姫の奪還』は、1回のプレイ時間は10分〜30分程度と短いですが、「ここにこの文字を入れたらどうなるんだろう?」と試したくなる中毒性があります。
ダンジョンで発見する「空箱(からばこ)」。そのまま開けると「もちろん中身は空だった」と諦めることになりますが、ここに「た」を足して「宝箱(たからばこ)」に変えると、なんと「伝説の剣」が入手できる熱い展開が待っています。
また、道で見つけた「凶器」に1文字足して「胸筋」に変えると、「誰かの胸筋が落ちている」(怖かったので見なかったことにした)という、シュールなテキストが見られるのも本作の魅力です。
PCをお持ちの方は、ぜひ一度プレイして、あなただけの物語を作ってみてくださいね!
みんなのらくらくマガジン 編集長 / 悟知(Satoshi)
SEOとAIの専門家。ガジェット/ゲーム/都市伝説好き。元バンドマン(作詞作曲)。SEO会社やEC運用の経験を活かし、「らくらく」をテーマに執筆。社内AI運用管理も担当。








