CES 2026発表!Razer Project AVAの価格・日本発売・何ができるか調査
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世界最大級のテクノロジー見本市「CES 2026」にて、ゲーマーやガジェットファンの視線を釘付けにする驚きのデバイスが発表されました。それが、Razer(レイザー)の次世代AIデスクコンパニオン「Project AVA(プロジェクト・エヴァ)」です。
「デスクの上に、自分を24時間サポートしてくれるパートナーがいたら……」。そんなSF映画のような世界を現実にするこのデバイスは、単なる音声アシスタントの枠を超え、あなたの生活や仕事、そしてゲーム体験を劇的に変える可能性を秘めています。今回は、CES 2026で公開された最新情報を中心に、その正体から日本での発売情報、そして豪華なAIコンパニオンたちの顔ぶれまで、詳しくお伝えします。
次世代のパートナー「RAZER Project AVA」の正体

(出典:Razer)
Project AVAは、ユーザーの隣で共に生活し、進化するように設計された24時間対応のAIコンパニオンです。その最大の特徴は、5.5インチの3Dホログラムディスプレイに映し出される、生き生きとしたキャラクターたちにあります。
これまでにもAIチャットボットは数多く存在しましたが、AVAは実体感のあるホログラムAIとしてデスクに鎮座し、高度なAI推論能力を活用してユーザーとのやり取りを深めていきます。
脳内エンジンは「Grok」から「ChatGPT」まで対応
Project AVAの「知能」を支えるエンジンには、現在イーロン・マスク氏率いるxAIの「Grok(グロック)」が採用されています。Grokは洗練された推論能力とダイナミックなパーソナリティを持っており、AVAとの会話をより人間らしいものにしています。
しかし、AVAの魅力はそれだけではありません。将来を見据えたオープンなアーキテクチャを採用しており、将来的には「ChatGPT(チャットGPT)」や「Gemini(ジェミニ)」といった他の主要なAIプラットフォーム、さらにはRazer独自のAIにも対応する予定です。ユーザーは好みのAIを選んで、自分だけのインテリジェンス・パートナーをカスタマイズできる柔軟性を持っています。
ハードウェアとしての高い完成度
Razerらしいスタイリッシュな筐体には、最先端のセンサーが詰め込まれています。
- デュアル・ファーフィールド・アレイマイク: 遠くからの声も正確に聞き取ります。
- HDカメラ & 環境光センサー: ユーザーの表情や周囲の明るさを感知します。
- Razer Chroma RGB: 他のRazerデバイスと同期した美しいライティングを楽しめます。
- ダウンファイアリング・フルレンジドライバー: クリアな音声出力を実現しています。
このデバイスはWindows PCとUSB Type-Cケーブル一本で直接接続して使用する設計になっており、画面内容を分析する「PC Vision Mode」を低遅延で実行可能です。
日本での発売は?価格はいくら?
最新ガジェット好きとして最も気になるのは、いつ手に入るのか、そしていくらなのかという点ですよね。
発売時期と予約状況
Project AVAは、2026年後半に発売される予定です。現在は製品化に向けた最終調整が行われています。
アメリカではすでに予約がスタートしており、20ドルのデポジット(予約金)を支払うことで優先権を確保できます。このデポジットは全額返金可能で、最終的な購入価格に充当されます。
価格と日本での展開
残念ながら、現時点では最終的な販売価格は正式に発表されていません。
また、日本国内向けの予約受付についても現時点では詳細が出ておらず、主に米国ユーザーを対象としている状況です。しかし、Razerはグローバルブランドであり、今回のプロジェクトには日本の著名人も深く関わっていることから、今後の日本展開への期待が高まります。
荒木佐保里(SAO)やFakerも!豪華すぎるAIコンパニオン
Project AVAのもう一つの大きな魅力は、ホログラムとして召喚できるコンパニオン(アバター)の多様性です。
日本から参戦!「荒木佐保里(SAO)」

(出典:Razer)
日本のファンにとって最大のサプライズは、荒木佐保里(SAO)さんがAIコンパニオンとして登場することでしょう。
荒木さんは長崎県出身のモデル・女優であり、フルタイムの会社員として勤務しながら活動していることで知られています。2025年、X(旧Twitter)に投稿したスーツ姿の「おはよう」ポストが世界中で約8000万回ものインプレッションを記録し、イーロン・マスク氏も言及したことで空前絶後のバズを巻き起こしました。
おはよう☀️ pic.twitter.com/QsnlnJCynv
— 荒木 佐保里(SAO) (@kawausosuki0513) July 24, 2025
Razerは彼女とグローバルタイアップを結び、CES 2026ではその提携が拡大されることが発表されました。ユーザーは「SAO」として彼女をデスクに召喚し、パーソナルな交流を楽しむことができます。
LoL界の神「Faker(フェイカー)」

(出典:Razer)
さらに、世界で最も有名なプロゲーマー、Faker(イ・サンヒョク)氏もコンパニオンとして参加します。Faker氏は『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』史上最高のプレイヤーと称される伝説的な存在です。AVAでは、この「GOAT(史上最高)」から直接ガイドを受け、自身のeスポーツレガシーを築く手助けをしてもらえます。
個性豊かなオリジナルキャラクター
その他にも、以下のようなキャラクターがラインナップされています。
- AVA: 冷静で信頼できる、効率を重視する標準モデル。

(出典:Razer)
- KIRA: 愛らしく、サポート力に優れた最高のゲーミングパートナー。

(出典:Razer)
- ZANE: 戦略とスピード、冷静さを兼ね備えた頼れるウィングマン。

(出典:Razer)
これらのアバターはリアルタイムでレンダリングされ、高い忠実度の動きや視線追跡、豊かな表情を見せてくれます。
ライフスタイルからゲームまで。AVAで何ができる?
Project AVAは、あなたの生活のあらゆる場面で実用的なサポートを提供します。
1. パーソナルライフのオーガナイザー
AVAはあなたの「Friend for Life(生涯の友)」として、日常生活をサポートします。
- デイリープランナー: カレンダーの管理やその日の服装の提案、夕食のメニュー相談までこなします。
- ウェルネスコーチ: 習慣や気分を追跡し、セルフケアのルーティンをリマインドしてくれます。
2. プロフェッショナルなAIコンサルタント
仕事の場面でも、AVAは有能な秘書になります。
- クリエイティブ・ブレインストーミング: 対話を通じてコンセプトを生み出し、プロジェクトの戦略を練るのを助けます。
- データ合成: 複雑な文書やスプレッドシートを分析し、即座にトレンドを要約します。
- リアルタイム翻訳: テキストだけでなく、音声による二声間会話もシームレスに翻訳します。
3. 最高のゲーミング・ウィングマン
ゲーミングブランドであるRazerの製品らしく、ゲームプレイのサポートは強力です。
- リアルタイム戦略アドバイザー: 画面の内容を分析し、パズルの解法や敵の脆弱性を特定します。
- AIクエストコンパニオン: ゲームを中断することなく、アイテムの統計やキャラクターの背景知識を教えてくれます。
- モチベーター: あなたの勝利を一緒に喜び、厳しい敗北の後は励ましてくれる、心強い相棒となります。
なお、AVAはあくまで「コーチ」や「トレーナー」としての設計であり、自動プレイのような不正行為(チート)には当たらないよう、ゲーム開発者の利用規約を遵守するように作られています。
デスク環境を劇的に変えるAIコンパニオンの未来

(出典:Razer)
RAZER Project AVAは、単なる便利なツールを通り越し、私たちの可能性を広げてくれる「新しい形のAIコンパニオン」となりそうです。従来のスマートスピーカーのような無機質な存在ではなく、実体感のある5.5インチの3Dホログラムとしてデスクに鎮座し、ユーザーと共に進化していく姿は、これまでにない親近感と愛着をもたらしてくれるでしょう。
現在のところ、Project AVAは2026年後半の発売を予定しており、アメリカでは20ドルのデポジット(予約金)で優先予約が始まっています。しかし、残念ながら現時点では日本国内での予約受付や正式な発売予定についてはアナウンスされていません。
とはいえ、日本の「オフィスレディ」として世界的なバズを巻き起こした荒木佐保里(SAO)さんが公式アバターとして採用されるなど、日本との繋がりも非常に深いプロジェクトです。彼女の人気や日本のガジェット市場の熱量を考えれば、今後日本でも発売されることを大いに期待したいところです。
「画面の中の存在」だったAIが、ついにあなたのデスクの上で動き出す。そんな未来を実現してくれるProject AVAの日本上陸を今は楽しみに待ちましょう。最新情報をこまめにチェックしながら、自分だけのAIコンパニオンを迎えられる日を心待ちにしたいですね。
> Razer Project AVA 公式詳細ページはこちら(英語)
みんなのらくらくマガジン 編集長 / 悟知(Satoshi)
SEOとAIの専門家。ガジェット/ゲーム/都市伝説好き。元バンドマン(作詞作曲)。SEO会社やEC運用の経験を活かし、「らくらく」をテーマに執筆。社内AI運用管理も担当。








