楽天モバイルルーターの評判をチェック!デメリットが多いってホント?

在宅ワークイラストいつでも、好きな場所でインターネットにつなげられるモバイルルーターが1台あると便利ですよね。スマートフォンのモバイル通信のデータ量を節約にも、モバイルルーターはピッタリ。スタイリッシュで持ち運びしやすいと評判なのが、楽天モバイルのモバイルルーターです。

しかし、楽天のモバイルルーターの評判には、速度が遅い、繋がらないなどのデメリットが目立ちます。楽天のモバイルルーターの気になるデメリットを解消できる『みんなのらくらくWi-Fi』のおすすめポイントについても解説していきます。

楽天モバイルルーターの種類

楽天モバイルルーター一覧

(出典:Rakuten Mobile

楽天モバイルでは、3つのルーターを選択できます。

  • Rakuten WiFi Pocket 2C

USBタイプCに対応したスタイリッシュなモバイルルーターです。

  • Rakuten WiFi Pocket 2B

USBタイプBに対応しているモバイルルーターです。

  • Aterm MP02LN

カードよりもコンパクトなサイズのモバイルルーターです。

楽天モバイルルーターの評判がいいポイント

Rakuten WiFi Pocket 2B/2C モバイルWi-Fiがおトク!

(出典:Rakuten Mobile

楽天モバイルルーター費用を抑えたい、追加の料金を払いたくない人にとってはとくにメリットが多く、評判がいいとの声が聞かれました。金銭面でのメリットが多い、楽天モバイルルーターの魅力ついて詳しく見ていきましょう。

さまざまなキャンペーンが充実

楽天モバイルのルーターは、さまざまなキャンペーンが充実しています。一例を紹介します。

本体実質無料キャンペーン:楽天モバイルでは、2022年3月現在、初回プランお申し込みでルーター本体が実質0円で購入が可能です。楽天モバイルのルーターの端末代金は、通常7,980円~13,800円かかります。

『Rakuten UN-LIMIT VI』の申し込みと端末の同時購入で、5,000ポイントが還元されるから実質無料でモバイルルーターが購入できます。はじめて楽天モバイルルーターを契約したい人は、プランの申し込みとモバイルルーターの同時購入がおすすめです。

使った分だけの支払いでムダがない

楽天モバイルルーターは、使った分だけ支払う従量制を取り入れています。しかも、楽天回線ならどれだけ使っても最大3,278円(税込)しかかかりません。インターネットに接続しなかったときは料金の支払いがないので、おトクにWi-Fiが利用できます。

違約金や事務手数料が無料

楽天モバイルのルーターは、契約時の事務手数料が無料です。光回線のように開通工事はかかりませんが、モバイルルーターを契約するときは、端末本体のほか事務手数料がかかります。楽天モバイルのルーターなら3,300円(税込)の事務手数料もかかりません。

また、楽天モバイルのルーターは解約時の違約金がかかりません。ルーターを契約したのに、使い勝手やライフスタイルの変化などで解約をする場合もあるでしょう。楽天モバイルは解約金がかからないので、気軽に契約できると評判です。

楽天モバイルは評判が悪い?デメリットを解消するなら『みんなのらくらくWi-Fi』

みんなのらくらくWi-Fi WiMAX+5G たっぷりギガ放題!手数料がかからない、キャンペーンでお得に利用できるなど、メリットがある『楽天モバイルルーター』ですが、繋がりにくい、速度が遅いなどデメリットも多くあります。とくに、メリットであるはずの使い放題は、パートナー回線であるau回線で接続したときには適用されません。そのため、不便に感じる人が多くいます。楽天のデメリットが気になるなら、WiMAX+5Gでつながる『みんなのらくらくWi-Fi』がオススメです。

パートナー回線では5GBまでの容量制限がある

楽天のモバイルルーターの使い放題は魅力的ですよね。しかし、使い放題になるのは、楽天回線のみ。パートナー回線のau回線は月に5GBの容量制限があるんです。5Gを超えると月末まで1Mbpsの速度制限になってしまいます。また、楽天モバイルのルーターは、楽天モバイル回線とパートナーのau回線のどちらで繋がっているかの判断がつきません。気づいたら、パートナー回線を使い切っていたなんてことも考えられます。

『みんなのらくらくWi-Fi』は、毎月の速度制限なく、WiMAX+2・au4GLTE回線・au5G回線の3回線が利用できます。毎月の使いすぎを気にせずに、インターネットに接続するなら、『みんなのらくらくWi-Fi』がオススメです。

室内で繋がりにくい

楽天モバイルは、基地局が少ないため室内でつながりにくいデメリットがあります。外出先でも自宅でもストレスなくインターネットに接続したいですよね。

『みんなのらくらくWi-Fi』なら、障害物が多い場所でも繋がauプラスエリアモード オプションが無料で利用できます。毎月1,100円かかるところ、無料で利用できるうえにつながりやすさもアップするのは魅力的ですよね。auのスマホと同等エリアでつながるから、地下鉄でも屋内の奥まった場所でも回線が途切れる不安やストレスも減らせそうです。

また、『みんなのらくらくWi-Fi』なら全国4万のスポットでつながる公衆Wi-Fi『ワイヤレスゲートWi-Fi』が通常400円のところ無料で利用可能。自宅ではホームルーター、外出先では公衆Wi-Fiといった使い分けも便利です。

5G回線非対応

楽天モバイルで現在利用できるルーターは、5G回線まで対応していません。ルーター代はキャンペーンで無料ですが、5G回線に対応したルーターは選べません

『みんなのらくらくWi-Fi』ならどのルーターも5G回線に対応しています。気になるルーターの端末料金は、端末アシスト制度があるから毎月605円だけ。毎月の負担をおさえながら、最新の5G回線を利用できます。

通信速度が遅い

楽天モバイルのルーターは、通信速度が遅いとの声も目立ちました。楽天回線のエリアでは無制限で通信できるメリットも、ダウンロードやアップロードに時間がかかるとストレスに感じてしまいますよね。『みんなのらくらくWiFi』のWiMAX+5Gは、下り速度最大2.7Gbpsの高速通信。ゲームも動画もストレスを感じずに楽しめます。

楽天モバイルのルーターは金銭面では評判が高いが通信面でデメリット大!

携帯操作イメージイラスト楽天モバイルルーターのデメリットが気になるなら、高速通信で、WiMAX+2・au4GLTE・au5Gの3回線でつながる『みんなのらくらくWiFi』がオススメです。

楽天モバイルのルーターは、楽天回線は使い放題、契約解除料がかからないなど金銭面でのメリットが大きいと評判でした。しかし、通信速度が遅い、つながらないなど通信面で多くのデメリットがあります。

WiMAX+5G対応の『みんなのらくらくWi-Fi』なら、下り最大2.7Gbps、auスマホと同じエリアで繋がります。毎月の容量制限なし、申し込みから8日以内なら契約解除料がかからないといったメリットも大きい『みんなのらくらくWi-Fi』の5G対応ルーターで、インターネットを楽しみませんか。

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