PS5/PS6物理ディスク廃止はいつから?2028年完全デジタル化の影響
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「ついにPlayStationからディスク版のゲームが消えるって本当?」 「今持っているディスクはどうなるの?中古で売ったり買ったりできなくなるの?」
2026年7月、ソニーから驚きの公式発表があり、多くのゲームファンに衝撃が走りました。結論から言うと、2028年1月以降にPlayStation向けに発売される新作ゲームは、ディスク版の生産が終了し、ダウンロード版(デジタル版)のみの提供となります。
パッケージを並べるのが好きだった方や、クリアしたゲームを中古で売って新作の足しにしていた方にとっては、非常に大きな転換点です。また、「次世代機のPS6にはディスクドライブがなくなるのでは?」という懸念も広がっています。
この記事を読むことで、PlayStationの物理ディスク廃止によって「いつから、何がどう変わるのか」が明確に理解できます。さらに、クレジットカード必須化問題や中古市場への影響、そして今後私たちがゲーミングPCや他機種へ移行すべきかどうかの具体的な選択肢が見えてきます。時代が大きく変わる今、自分に合った最適なゲームライフの形を見つけましょう。
- 2028年1月、PlayStation物理ディスク廃止!いつから何が変わる?
- なぜ?ソニーが完全デジタル化(DL版のみ)に踏み切った3つの理由
- 次世代機「PS6」はどうなる?他機種への影響は?
- Q&Aで解決!ディスク廃止によるユーザーの疑問と5つの懸念点
- Q1. 今持っているPS4やPS5のディスクソフトは遊べなくなりますか?
- Q2. パッケージ版がなくなり、中古で売買できなくなりますか?
- Q3. クレジットカードがないと「CERO Z」のゲームが買えなくなりますか?
- Q4. ネット障害やサービス終了時、ゲームが消えてしまうリスクはありますか?
- Q5. 設定資料集などが付く豪華な「限定版」や「パッケージ」はどうなりますか?
- パッケージ派はどうすべき?今後の選択肢とゲーミングPC移行のメリット
- ゲームの転換点!私たちが今後取るべきベストな選択
2028年1月、PlayStation物理ディスク廃止!いつから何が変わる?

(出典:PlayStation.Blog)
2028年1月以降にPlayStationコンソール向けに発売される新作ゲームは、すべてダウンロード版のみの提供となり、物理ディスクの生産は完全に終了します。ただし、すでに発売されているタイトルや、2028年1月より前に発売されるディスク版には影響はありません。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は公式ブログにて、「お客様の購買トレンドや、エンタテインメント業界全体が物理ディスクからデジタルへと移行している状況を踏まえた」決定であると発表しました。
具体的に変わるポイントは以下の通りです。
- 新作ゲームはダウンロード版のみの販売へ
2028年1月以降にリリースされるタイトルは、PlayStation Storeや販売店においてデジタルフォーマットのみで提供されます。 - 既存のディスクは引き続き利用可能
すでに所有しているPS4やPS5の物理ディスクは、対応するディスクドライブ搭載の本体であれば、これまで通り遊ぶことができます。 - PS3およびPS Vitaのストアは閉鎖へ
物理ディスク廃止の発表と同時に、PS3とPS VitaのPlayStation Storeが、2026年から順次閉鎖され、2027年7月には全世界で終了することが明かされました。今後は新規購入ができなくなりますが、購入済みのコンテンツは当面の間ダウンロード可能です。
このように、ディスクドライブを搭載した本体の役割は、過去のゲーム資産を遊ぶためのものへと少しずつ変化していくことになります。
なぜ?ソニーが完全デジタル化(DL版のみ)に踏み切った3つの理由

(出典:PlayStation Store)
ソニーがディスク生産終了に踏み切った最大の理由は「デジタル版購入の圧倒的な増加」です。加えて、ディスク製造コストの削減や、中古市場での機会損失を防ぎ、利益を最大化する狙いがあります。
大きく分けて以下の3つの理由が考えられます。
1. デジタルシフトと消費者ニーズの変化
すでにPlayStationのゲーム販売において、デジタル版の割合は圧倒的です。一部のデータでは、ソフトウェア販売の約80%〜85%がデジタル経由であるとされています。ユーザーの多くが、ディスクの入れ替えが不要で、発売日の深夜0時からすぐに遊べるダウンロード版の利便性を選択している事実があります。
2. ディスク製造・流通コストの削減
物理ディスクを生産し、パッケージに詰め、世界中の店舗へ配送するには莫大なコストと労力がかかります。また、ゲームの容量が巨大化しており、100GBを超えるようなタイトルではディスク1枚に収まらないケースも増えています。完全デジタル化によってこれらのコストを削減し、ゲーム開発やサービスの向上に資金を回すことが可能になります。
3. 中古市場の排除による利益の最大化
物理ディスクが存在する限り、ユーザー間で中古ソフトの売買が行われます。しかし、中古ソフトがどれだけ売れても、メーカー側には1円の利益も入りません。デジタル専売にすることで、ユーザーは必ず公式ストアから新品のライセンスを購入することになり、メーカー側の収益性が大幅に改善されます。
物理ディスクとダウンロード版の比較表
| 項目 | 物理ディスク版 | ダウンロード(デジタル)版 |
|---|---|---|
| 購入形態 | 店舗やネット通販で実物を購入 | PlayStation Store等でデータを購入 |
| 中古売買 | 可能(遊び終わったら売却できる) | 不可能(アカウントに紐づくライセンス) |
| 貸し借り | 友人や家族とソフトを貸し借り可能 | アカウント共有等の複雑な設定が必要 |
| プレイ開始 | ディスクを本体に入れ、インストール後にプレイ | 事前ダウンロードで発売日0時からプレイ可能 |
| ディスク入替 | 別のゲームを遊ぶたびに入れ替えが必要 | コントローラーの操作のみで切り替え可能 |
| 所有権の喪失リスク | 紛失やディスクの破損によるリスクあり | アカウントBANやサービス終了で遊べなくなるリスクあり |
この比較からもわかるように、利便性ではダウンロード版が優れていますが、「所有権」や「コストパフォーマンス(中古売買)」の面では物理ディスクに強みがありました。ソニーの決定は、その所有権の概念を根本から変えるものです。
ここで、ニュースに対する国内外のユーザーのリアルな反応がまとめられている動画をご紹介します。
こソニーのディスク廃止発表に対する国内外のユーザーの反応や、パッケージ版・特装版の今後の展望について。
動画の重要なポイント
海外からは否定的な意見が寄せられ議論を呼んでいる一方で、国内のSNSなどでは「ディスクがなくてもパッケージ(外箱)だけは作ってほしい」「コストが削減されるなら価格を安くしてほしい」といった様々な要望が上がっていることが紹介されています。また、コレクター向けの豪華な特装版(アルティメットエディション等)が今後どうなるのかという点にも注目が集まっています。
次世代機「PS6」はどうなる?他機種への影響は?

2028年1月以降に物理ディスクの生産が終了するということは、時期的に重なる次世代機「PS6」はディスクドライブを持たない「完全デジタル専用機」になる可能性が非常に高いです。
PS5 Proがディスクドライブ非搭載(別売りアタッチメント対応)で発売されたことからも、ソニーがディスクドライブを標準搭載から外そうとしている意図は明確でした。ディスク廃止の発表により、「PS6にはディスクドライブのオプションすら用意されないのではないか」と多くの専門家やユーザーが予想しています。
さらに、PlayStationだけでなく、ゲーム業界全体がデジタル化へ舵を切っています。
- Xboxの動向
Xboxはすでにデジタル販売へのシフトを強めており、一部の地域では実店舗でのパッケージ版の取り扱いが大幅に縮小しています。 - PC(Steam)の状況
PCゲーマーの間では、Steamなどのプラットフォームを利用したデジタルダウンロードが10年以上前から当たり前になっており、PCパッケージゲームはほぼ存在しません。 - 任天堂(Switch2等)の動向
現状、物理メディア(ゲームカード)を最も重要視しているのは任天堂です。しかし、任天堂もダウンロード版の販売比率を着実に伸ばしており、今後の動向が注目されます。
業界全体がデジタルオンリーへと向かう中、PlayStationはその流れを決定づける存在となりました。
ここで、ディスク生産終了に関する業界の裏側や、今後の展望について詳しく語られている動画をご紹介します。
ディスク廃止がもたらす影響や、録画用Blu-rayディスク生産終了等のソニーグループの動き、そして大容量化するゲームデータをディスクに収める限界について。
動画の重要なポイント
コスト削減の観点からダウンロード版の利益率の高さが指摘されています。また、2025年秋発売予定の『GTA6』でもディスクではなくダウンロードコードが封入される可能性に触れ、実店舗での販売が「ダウンロードカード」中心へとシフトしていく未来が予測されています。
Q&Aで解決!ディスク廃止によるユーザーの疑問と5つの懸念点

物理ディスク廃止は、単に「買い方が変わる」だけではありません。中古での売買ができなくなることや、CERO Zタイトルの購入におけるクレジットカードの壁など、ユーザーからは多くの疑問や懸念が上がっています。よくある疑問をQ&A形式で解説します。
Q1. 今持っているPS4やPS5のディスクソフトは遊べなくなりますか?
A. いいえ、引き続き遊べます。 公式発表にもある通り、すでに発売済みのタイトルや2028年1月より前に発売されるディスクには影響しません。ディスクドライブ搭載のPS5を所有している限り、手元のディスクはプレイ可能です。
Q2. パッケージ版がなくなり、中古で売買できなくなりますか?
A. 2028年以降の新作は中古売買が一切できなくなります。 ダウンロード版はアカウントに紐づくライセンス権であるため、他人に譲渡したり売却したりすることは不可能です。クリア後すぐに売却して新作の資金にしていたユーザーや、ゲオなどのリユースショップにとっては大打撃となります。
Q3. クレジットカードがないと「CERO Z」のゲームが買えなくなりますか?
A. 現状のシステムでは、未成年やクレカを持たない層がプレイできなくなる恐れがあります。 日本のPlayStation Storeでは、年齢確認の目的でCERO Z(18才以上のみ対象)タイトルの購入にクレジットカード決済が必須となっています。もしこのルールが変わらなければ、CERO Zの新作を店頭で現金購入していたユーザーは遊ぶ手段を失うことになります。
Q4. ネット障害やサービス終了時、ゲームが消えてしまうリスクはありますか?
A. ライセンスを失えば、ゲームをプレイできなくなるリスクはゼロではありません。 デジタル版の最大の弱点は「所有権がない」ことです。購入しているのはあくまで「プレイする権利」であり、万が一アカウントがBANされたり、将来的にストアのサーバーが完全に閉鎖されたりした場合、購入したゲーム資産すべてを失う可能性があります。
Q5. 設定資料集などが付く豪華な「限定版」や「パッケージ」はどうなりますか?
A. ゲームディスクを含まない、ダウンロードコード入りの箱(コレクターズエディション等)が販売される可能性が高いです。 海外のPCゲームや、大作ゲームの特装版ではすでにこの手法が取られています。箱の中にフィギュアやアートブックと「ゲームのダウンロード番号が書かれた紙」が入っている形式で、店舗にも並ぶと予想されます。
パッケージ派はどうすべき?今後の選択肢とゲーミングPC移行のメリット

(出典:Steam)
手元にゲームを残したいパッケージ派は、ダウンロードカード(コード)入りのパッケージを購入するか、よりプラットフォームに縛られないSteam(ゲーミングPC)へ移行する選択肢があります。
PlayStationのデジタル化を受け入れがたい方は、以下の選択肢を検討してみてください。
ダウンロードカード(コード入りパッケージ)を利用する
実店舗にゲームを買いに行くワクワク感や、パッケージを棚に飾る喜びを重視する方は、店舗で販売されるであろう「ダウンロードカード」や「コード入りパッケージ」を購入するのが一つの手です。中身にディスクはありませんが、コレクションとしての欲求はある程度満たすことができます。
プラットフォームに縛られないSteam(ゲーミングPC)へ移行する
どうせ完全にデジタル版しか買えないのであれば、より自由度の高いPCゲーム環境(Steamなど)へ移行するのも非常に有力な選択肢です。 ゲーミングPCに移行するメリットは以下の通りです。
ハードの世代交代に縛られない
PS5からPS6へ移行する際の後方互換性を気にする必要がなく、一度Steamで購入したゲームはPCを買い替えてもずっと遊び続けることができます。
セールが豊富で安い
中古で安く買えない分、SteamなどのPCプラットフォームでは頻繁に大規模なセールが行われており、数年前のゲームであれば破格で手に入れることができます。
オンラインプレイが無料
PlayStation Plusのような月額料金を払わなくても、無料でオンラインマルチプレイが楽しめます。 初期投資のコストはかかりますが、長期的に見ればゲーミングPCへの移行は非常に賢明な選択と言えます。
物理メディアを継続する任天堂(Switch2)へシフトする
どうしても手元にゲームのカートリッジ(物理メディア)を残したい、中古で売買したいという場合は、現状物理メディアの継続が濃厚なNintendo Switch 2(次世代機)をメインのハードにするのも良いでしょう。
ゲームの転換点!私たちが今後取るべきベストな選択
物理ディスク廃止は時代の必然的な流れです。自身のプレイスタイルに合わせて、デジタル環境を整備するか、PCなど別プラットフォームへ移行するかを見極める時期が来ています。
PlayStationの物理ディスク廃止に関する内容を振り返ります。
- 2028年1月以降、PS向け新作ゲームのディスク生産は完全に終了し、DL専売となる。
- 既存のディスクソフトや、2028年以前に発売されるタイトルには影響しない。
- ディスク廃止の背景には、デジタル需要の急増やコスト削減、中古市場の排除がある。
- PS6はディスクドライブを持たない完全デジタル専用機になる可能性が高い。
- 中古売買の消滅、CERO Zのクレカ問題、ライセンス喪失リスクなど課題も多い。
物理ディスクの廃止は、ゲーム業界が進化していく上で避けられない自然な流れです。Steamなどの台頭により、デジタルでゲームを購入し管理することが当たり前になってきている中、家庭用コンソール機もこれに追随するのは必然と言えます。
だからこそ、私たちは「ゲームをどこで、どうやって遊ぶか」を改めて考える転換点に立たされています。PlayStationのデジタルエコシステムに身を委ねるのか、ゲーム資産を長く維持できるゲーミングPCへ移行するのか、あるいは物理メディアを残す他機種を選択するのか。
2028年までまだ少し猶予はあります。ご自身のプレイスタイルや価値観に合わせて、後悔のないプラットフォーム選びを進めていきましょう。未来のゲーム体験は、あなたがどの選択を取るかにかかっています。
みんなのらくらくマガジン 編集長 / 悟知(Satoshi)
SEOとAIの専門家。ガジェット/ゲーム/都市伝説好き。元バンドマン(作詞作曲)。SEO会社やEC運用の経験を活かし、「らくらく」をテーマに執筆。社内AI運用管理も担当。

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