カナリー(Canary)賃貸アプリとは？スーモとの違いは何？口コミ・評判・運営会社はどこ？
【PR】
賃貸アプリのなかでも、最近とくに人気を集めている『カナリー（Canary）』。
App Storeなどのランキングでも上位に入っているので、知名度は上がってきているものの、どんなアプリなのか不安でダウンロードを躊躇している人も多いのではないでしょうか。
また、スーモ（SUUMO）などほかの賃貸アプリがある中で、最近なぜカナリー（Canary）が人気なのか、気になっている人もいるでしょう。
そこで今回は、賃貸アプリ『カナリー（Canary）』とはどんなアプリなのかや運営会社はどこなのか、特徴や口コミ・評判、スーモとの違いについてお伝えします。
カナリー(Canary)とは？どんな賃貸アプリ？
『カナリー（Canary）』とは、2019年6月にリリースされた、全国47都道府県の賃貸物件に対応している ”賃貸物件検索サービスアプリ” のことを指します。
使い勝手が良く、自分の希望に合った物件が見つけやすいことから、20代～30代の若年層ユーザーを中心に人気を集めるようになり、2024年2月には、累計ダウンロード数が350万件を突破。
2023年からは、人気お笑い芸人 ヒコロヒー さんが出演するテレビCMも放送されるなど、認知度を拡大。
今いちばん勢いのある、お部屋探しプラットフォームだと言えるでしょう。
| アプリ名 | カナリー（Canary） |
| 運営会社 | 株式会社カナリー（旧：株式会社BluAge） |
| アプリのジャンル | 物件検索アプリ |
| 対応エリア | 全国47都道府県 |
カナリー(Canary)の運営会社はどこ？
賃貸物件検索アプリ『カナリー（Canary）』の運営会社は、東京都千代田区麹町に本社がある、株式会社カナリー（英文社名 Canary Inc.）です。
もともとは、2018年4月に創業された株式会社BluAgeという会社名で、2024年2月に株式会社カナリーに改名されました。
創業当初は、不動産の内見や契約事業を、UberEatsのようにインターネット上のプラットフォームを介して単発で個人事業者に担当してもらうビジネスモデルの実現など、現在の事業とはちがう方向性を模索する不動産スタートアップでしたが、2019年6月に賃貸物件検索アプリ『カナリー（Canary）』の事業を開始。
『カナリー（Canary）』の利用者が拡大する中で、現在は、『カナリー（Canary）』事業に特化し、社名も変更されています。
カナリー(Canary)の特徴
賃貸物件検索アプリ『カナリー（Canary）』の特徴として、下記の4つがあげられます。
- 全国エリアに対応かつ物件数が最も多い
- 場所問わずどこでもお部屋探しが可能
- LINEでやりとりが可能
- 提携不動産の質がとても高い
特徴1. 全国エリア対応・掲載物件数が多い
賃貸物件検索アプリ『カナリー（Canary）』の特徴の1つ目は、対応エリアの広さと物件数の多さです。
『カナリー（Canary）』は、不動産検索サービスの分野においてはまだ新しいサービスであるものの、全国エリアに対応していて、ほかの賃貸アプリよりも、掲載されている物件数が圧倒的に多いというメリットがあります。
自分に合ったお部屋を探す上で、やはり、物件の選択肢が多い方が良いですよね！
さらに、『カナリー（Canary）』の場合、新着物件が掲載されるスピードも速いので、優良物件をいち早く見つけることもできます。
人気のエリアの賃貸や、良い物件は取り合いになるので、”内見までのスピード” が大事。
結果、「カナリー（Canary）は内見予約までスムーズなので、希望条件の物件を契約できよかった」「ほかの物件検索サービスには載っていない物件を見つけることができた！」などと評判になり、カナリー（Canary）の利用者数増につながったんですね。
特徴2. 見やすいUIと検索のしやすさ
賃貸物件検索アプリ『カナリー（Canary）』の特徴の2つ目は、見やすいUIと検索のしやすさです。
『カナリー（Canary）』は、シンプルで直感的に使いやすいUI・デザインのアプリになっていて、かんたんに内覧の予約をしたり、物件情報の詳細を細かくチェックすることができます。
たとえば、下記画像は、カナリー（Canary）の検索TOP画面ですが、「キーワードから」「駅から」「地域から」「通勤通学時間から」「なぞって」という5種類の方法ですぐ物件検索ができるようになっています。
ほかの物件検索アプリでは、自分がやりたい検索方法を選択するまでに時間がかかったり、どんな検索方法ができるのかを理解するまでに時間がかかったりするので、とても使いやすい印象です。
また、地図を「なぞって検索」できるという検索方法は斬新で、「2つの駅の間のちょうど真ん中に住みたい」など、住みたいエリアがピンポイントに決まっている時にも便利です。
物件詳細も、20枚〜30枚など、写真がたくさん登録されている物件が多くてわかりやすいほか、物件によっては “360度パノラマの機能” を使って室内の様子を見ることも可能です。
また、気になった物件を見ていた時に、類似するおすすめ物件を表示してくれるほか、人気の条件や、細かい特徴などもわかりやすく記載してくれているので、「検索が苦手」という人でも、自分の希望する条件にあった物件を見つけやすくなっています。
検索の “絞り込み条件” も細かいので、おうちにいながら、自分に合う物件を探すことができるのも、うれしいポイントです。
特徴3. 内見予約がスムーズ・LINEでやりとりも可能
また、『カナリー（Canary）』は、アプリからかんたんに “内見予約” を行うことができます。
カレンダー式で、自分の希望する内見予約日・時間を設定できるので、予約が取りやすいです。
また、アプリから、不動産屋さんにLINEで問い合わせることもできるので、メールや電話でやり取りするよりかんたんに聞きたい内容を聞くことができます。
“忙しくてお部屋探しに十分な時間を取れない人” や、”急いで引っ越し先を探さないといけない人” にはとくにおすすめです。
特徴4. 掲載物件の質が高い・しつこい勧誘がない
賃貸物件検索アプリ『カナリー（Canary）』の特徴、さいごの4つ目は、掲載物件の質が高く、しつこい勧誘がないという点です。
『カナリー（Canary）』に掲載される物件・不動産は、事前に “厳正な審査” を受けています。
審査をクリアした不動産だけが、カナリー（Canary）に掲載されるので、掲載されている物件の質が高いという良さがあります。
また、カナリー（Canary）と提携している不動産さんには、現状、無理な勧誘（セールストーク）をしてきたり、しつこく電話で勧誘したりする業者は居ないので、安心してお部屋探しができる点も魅力です。
カナリー(Canary)の評判・レビュー・口コミは？
（出典：AppStore）
気になる『カナリー（Canary）』の評判ですが、AppStore（iOS）・Google Playストア（Android）ともにレビュー星4つ以上と高評価を得ています。
下記に、カナリー(Canary)を使ってお部屋探しをした人たちの声を、良い口コミと悪い口コミに分けていくつか紹介するので、参考にしてみてください。
カナリー(Canary)の良い口コミ・評価・レビュー
『カナリー（Canary）』の良い口コミ・評価・レビュー例は、下記の通りです。
会社の先輩からお勧めして頂いたので使ってみました。正直、始めて聞く名前のアプリだったのでどうなんだろう？とそこまで期待していませんでしたが、アプリ自体もすごく使いやすくて気に入りました。日程の設定なども簡単だし内見までスムーズに進めるはずです。実際に内見する際は現地に集合して現地で解散してくれるので余計な時間を取られることもなくて良かったです。個人的にはオンラインではなく実際にお部屋をみたかったので現地に行きましたが、遠い方などはオンラインでの内見も可能のようです。おとり物件の少なさも良かったですね。本当に使いやすいです。
掲載数は多い方だと思います、検索条件も入力すれば余計な物件情報も入らないし非常に効率的です。カナリーではAIを利用しておとり物件を削除してくれる機能もあるらしく、せっかく良いと思った物件が実はなかったって言うこともないのが安心です。検索は主にキーワード・最寄り駅・地域・通勤時間から選べて、通勤時間検索から探しましたが、駅から10分以内の物件を見つけることが出来ました。お気に入りの機能があって、駅の乗り換え回数とかも検索時に選べるとことか結構重要なポイントだと思ってるんですよね、気軽で簡単に賃貸物件が探せました。
とてもわかりやすい操作性で使いやすいです！
直感的な操作で探したい物件を見られるのでとても使いやすいと感じました！自分の希望に合った物件のみを絞り込んでみれたり、視聴履歴も見れるので「あ！前に見た物件はまだあるかな！？」という時にとても便利ですです！ちょっと物件を探てみたい方にはおススメです！
「とにかく使いやすい」、「スムーズに内覧ができる」、「物件掲載数が非常に多い」、「希望の物件を見つけやすい」など、良い口コミが多く上がっていました。
これだけ高い評判を得ているのであれば、一度『カナリー（Canary）』を使ってみる価値はありそうですね！
カナリー(Canary)の悪い口コミ・評価・レビュー
『カナリー（Canary）』に対しての悪い口コミ・評価・レビューはあまり見当たりませんでしたが、下記のようにエラーが出たなど、操作性に関する課題を感じた人はいたようです。
アプリの操作性に関しては、都度改善されているので、現在は問題ないかと思いますが、もし同様のエラーが生じた場合は、アプリのアップデートを行うなどして対処すると良いでしょう。
バグなのか、条件入力中は1件以上なのに検索を押すと「該当物件がありません」と表示されます。エリアだけ指定して条件なしにしても同じ表示が出たので、バグでなければよっぽど掲載件数が少ないんですかね。
物件の画像が表示されません。 出てくる中で1割の物件しか画像表示されず、残りの9割の物件は画像なしの物件です。 画像表示されたのは2~4件ってとこですかね。 全く参考になりません。
スーモとの違いは？
（出典：GooglePlay）
なお、賃貸物件検索アプリ『カナリー（Canary）』が、物件検索サービス大手『スーモ（SUUMO）』と何がちがうのか気になっている人も多いでしょう。
大きな違いとしては、”掲載物件数” です。
『カナリー（Canary）』は掲載物件数が圧倒的に多いので、スーモでは掲載されていない物件も見つけることができます。
また、『カナリー（Canary）』と『スーモ（SUUMO）』もう1つのちがいとして、カナリー（Canary）には “おとり物件がない” という点もポイントです。
“おとり物件” とは、すに成約されている物件を、不動産側が意図的に掲載して多くの問い合わせを狙う策略で、スーモ（SUUMO）に限らず、多くの物件検索サイトに、集客の1つとして “おとり物件” を掲載している不動産会社は少なくありません。
『カナリー（Canary）』では、“おとり物件” を全て削除し、常に新しい物件情報を掲載しているので、「自分に合った物件を見つけて問い合わせたのに、条件の落ちるほかの物件を進められた…」など、お部屋探しの時間ロスを避けることができます。
安心して効率的にお部屋探しをしたい人にとって、『カナリー（Canary）』は、心強い味方と言えるでしょう。
お部屋探しをするなら、カナリー(Canary)がおすすめ！
このように、賃貸物件検索アプリ『カナリー（Canary）』には、豊富な掲載物件数や見やすい・探しやすいUI、おとり物件の削除など、お部屋探しをするユーザーにとってうれしい特徴がたくさんあります。
口コミ・評判を調査しても、ほとんどが高評価のレビューで、多くのユーザーの役に立っていると言えるでしょう。
引っ越しの予定がある人は、ぜひこの機会に使ってみてください。
＞「カナリー(Canary)」AppStore公式ダウンロードページはこちら（iOS版／iPhone用）
＞「カナリー(Canary)」Google Playストア公式ダウンロードページはこちら（Android版）
