ChatGPT(チャットGPT)の回数制限は?無料と有料版で違う?1時間制限を解除するには?

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ChatGPT(チャットGPT)に回数制限があるって本当? 無料版と有料版で回数は違う

ChatGPTの “1時間制限” がかかってしまったら、どうしたら良い?

そんな疑問はありませんか?

今回は、ChatGPT(チャットGPT)の回数制限や、無料版と有料版で制限の違い、1時間制限を解除する方法についてお伝えします。

※ 2024年4月1日、チャットGPTが “アカウントの登録不要” で使えるようにアップデートされました。別のネットワークからアカウントにログインせずに使うことで回数制限を避けられる可能性がありまうす。アカウント登録せずに使いたい人は、こちら の記事を参考にしてください。

ChatGPTの無料版と有料版の違いは?

AI Chat Generator

ChatGPT(チャットGPT)には、’’無料版ChatGPT”と”有料版ChatGPT plus”の2種類あります。

これら2つにはどのような違いがあるのか、下記にまとめてみました。

無料版ChatGPT 有料版ChatGPT plus
料金 無料 20ドル(約2,900円)
質問1回のワード数 2,500語 25,000語
最大応答長 1,024単語 2,048単語
文字数 2,048文字(日本語の場合) 25,000文字
回数制限 1分あたり最大60回

1日あたり最大4,000回まで

1分あたり最大600回

1日あたり最大100,000回まで

画像対応 非対応 対応
参照データ 2021年9月までのデータを参照 最新データを参照
モデルの更新頻度 3か月ごと 1か月ごと

表で見るとその違いは一目瞭然。無料版に比べ有料版の方が利便性が良いことが分かります。

普通に使う分には無料版でも問題ないですが、業務などで頻繁に使用する場合は、有料版(ChatGPT Plus)も検討してみると良いでしょう。

無料版には「文字数制限」がある

ChatGPT無料版の場合、文字数は “2,048文字まで” という制限がかけられています。

ちなみに、日本語のほか、英語の場合も2,048文字までと制限されていますが、フランス語やスペイン語、そして中国語の場合は1,024文字と、さらに厳しい制限がかけられています。

厳密には”文字数’として制限をかけているのではなく、”トークン数(AIモデルが理解出来る形式に分割した単位)”で制限をかけていて、「ひらがな」「漢字」によって上限が異なるので、注意が必要です。

文字数制限を回避しながら長文を打つ方法がある?

もし、文字数制限を回避したい場合は、下記の方法を試してみてください。

<ChatGPTに文字数制限を回避しながら長文を打つ方法>

手順1. ChatGPTに「これから下記のようなルールを決めます」と”待機条件” を定義する。
(例:チャットの始めに「!!」をつけた場合、応答を「一旦待機」してください)

手順2. ChatGPTがルールを理解した旨の応答があったら、分割したテキストを数回に分けて送る。

手順3. 最後の指示を出すまで、ChatGPTは「待機します」と返事をしてくれるので、最後のテキストに「これを要約して」と送信すれば、要約文を送ってくれます。

上記のやり方を応用して、文章の要約などを依頼してみましょう。

慣れるまでは難しく感じるのですが、何回かやっているとスムーズに入力できるようになるので、”送信したいテキストを分割する”ことで、ChatGPTの文字数制限の回避をしてみましょう。

無料版には「回数制限」がある

また、ChatGPT無料版の場合、”1分あたり最大60回”・”1日あたり最大4,000回” という、利用回数制限があります。

もし回数制限に引っかかるようであれば、有料版(ChatGPT Plus)を検討してみましょう。

>ChatGPT Plus お申し込みページはこちら

ChatGPTのエラー表示「1時間制限」とは?

なお、ChatGPTを1時間利用していると、「Too many requests in 1 hour. Try again later.」というエラーが表示されることがあります。「1時間当たりの利用量が多すぎます。後ほど再度お試しください。」という意味で、ChatGPTを使いすぎると起きてしまうエラーです。

この1時間制限に引っかかった場合、下記の2つの方法いずれかで制限を解除しましょう。

制限の解除方法① ChatGPTの利用を中止する

1時間制限が起こる原因は、ChatGPTの使いすぎなので、何度もブラウザを更新するのではなく、一度ChatGPTの利用を中止してみましょう。

もちろんこの制限は一時的なものです。今後ChatGPTが使えなくなるのでは無いので安心してください。

数十分から1時間ほど待った後に、再度ChatGPTにログインし、通常通りに戻っているか確認してみると良いでしょう。

もし1〜2時間以上待っても通常通りに戻らない場合は、一度ページを再読み込みしてみるか、OpenAI社に問い合わせてみてください。

制限の解除方法② 別のネットワークから利用する

ChatGPTを1時間制限を解除するもう1つの方法として、別のネットワークから接続するのも1つの方法です。

同じネットワークに多数のユーザーがChatGPTを利用していると、誤判定で「利用制限」をかけられてしまう場合があります。

もし、別のインターネット回線に接続できるなら、別回線でつなぎ直し、再度ChatGPTにログインしてみると良いでしょう。

自分に合ったプランでChatGPTを利用しよう!

今回は、ChatGPTの回数制限や、無料版と有料版の違いについて見てきました。

有料版では、無料版ではできないことができるようになり、どんどん進化しているので、ChatGPTを頻繁に利用する人や、業務でスムーズに使いたい人は、ChatGPT Plus(有料版)の導入を検討してみると良いでしょう。

自分に合ったプランで、自分にあった活用方法を見つけてみてください。

 

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