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Apple GPTを開発中!アップル独自の生成AIチャットボットとは?いつからリリース?特徴は?

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2023年7月19日。iPhone・Macなどを提供する Apple(アップル)社が、社内で対話型AI『Apple GPT』をテストしていると、アメリカのBloomberg(ブルームバーグ)通信が報じました。

ChatGPTの登場以降、生成AIの開発競争は激化していて、GoogleのBard(バード)Microsoft社のBing(ビング)、イーロン・マスク氏が進めるTruthGPT(トゥルースGPT)、18日に発表になったMeta社のLlama2(ラマツー)など、さまざまなサービスが発表され、世界を驚かせています。

そんな、生成AI競争の中の2023年6月。Appleが開催した『WWDC(世界開発者会議)』では、多くの人の注目をよそに、同社はAIについてほとんど触れませんでした。

5月、ティム・クックCEOが、AI分野について「慎重に思慮深く取り組むことが非常に重要」と、慎重な姿勢を示していたことから、Appleの生成AIチャットボット参入は、もう少し先になるのではという見方もあった中で、今回の『Apple GPT』開発中との報道は、注目を集めています。

「いよいよAppleも参入か」と話題になった『Apple GPT』について、リリース予定はいつなのかや特徴についてまとめました。

Apple GPT(アップルGPT)とは?

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Apple GPT』とは、Apple社が開発している独自のAIチャットボットのことです。まだリリースはされておらず、社内でテストと開発を行っている段階で、正式名称ではなく、同社の一部の社員の間で「Apple GPT」と呼ばれています。

現在、『Apple GPT』を使えるのは、Apple社の一部の従業員のみで、利用するには特別な承認が必要です。AppleGPTの出力を、顧客向け機能の開発に活用することは一切禁止されていて、内部的な製品改良に利用される予定で、現時点で「Apple GPTは、あくまでも内部向けのもので、一般公開される予定はない。」と報道されています。

Apple GPT(アップルGPT)の特徴

ただ、Apple社が開発を進めているAIは、とくに『プライバシーの保護』を重要視したもので、『Ajax』というフレームワークを使って、独自開発していることから、今後、Apple社の製品・サービスに、応用される可能性は高いのではという予想もされています。

Apple GPT(アップルGPT)はいつからリリース?

iPhone や Mac など、Apple社の製品・サービスへの搭載が楽しみな『Apple GPT』ですが、『Apple GPT』は「あくまで社内向けツール」とのことで、リリース予定はありません

ただ、Apple社は、2024年に向けて「AI関連の重要な発表を計画している」との情報があり、2024年に独自の対話型AIチャットなどがリリースされるのではと期待されています。

2024年、Apple GPT(アップルGPT)の追加情報に期待!

社内向けツールとして活用がはじまったという『Apple GPT』。

生成AI競争が激化する業界の中で「遅れをとっているのでは?」と噂されていたApple社に、対話型AIを独自開発中という噂が流れたのは、ChatGPTを提供するOpen AI社をはじめ、多くの競合企業に影響を与えるでしょう。

すでに、今回のBloomberg(ブルームバーグ)通信の報道を受けて、Apple社の株価の上昇傾向が見られるなど、Apple社に対する期待が高まっています。

2024年に向け「AI関連の重要な発表を計画している」とのことなので、引き続き追加情報を追っていきましょう!

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