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小型ビデオカメラ人気5種を比較!iPhoneが最強?運動会•発表会•入学式•卒業式におすすめはどれ?

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小型ビデオカメラ

小型ビデオカメラはどれがいい?手持ちで使いやすく、軽いのはどれ?

運動会・入学式・卒業式・発表会シーズンになると、「今年こそは子どもの写真や動画を残しておきたい」「孫の晴れ姿をビデオで撮影したい」と思う人も多いですよね。

実際、運動会や発表会の会場では、たくさんの人が撮影していて、父兄向けに “撮影席” も用意されるほどです。”プロ顔負けの高級カメラ” を構えている人や、”カメラやビデオを複数台肩からぶらさげて撮影している人” もいて、目をまるくした経験がある人も少なくないのではないでしょうか。

ただ、いざ自分も動画を撮ろうと思った時、どんなビデオカメラを購入したらいいのか悩んでしまう人が大半です。

iPhone” でもいいのか、小型で動画もきれいと評判の “GoPro(ゴープロ)” がいいのか、はたまた他の機材がいいのか、種類が多すぎで選び切れません。

そこで今回は、運動会・発表会・入学式・卒業式におすすめの小型のビデオカメラ5機種をお伝えします。

1. GoPro(ゴープロ)

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(出典:Go Pro 公式サイト

小型ビデオカメラの中で、いちばん有名な『GoPro(ゴープロ)』は、米カリフォルニア州サンマテオの企業 GoPro, Inc が販売する、アクションカメラです。

サーファーでもある、CEOのニック・ウッドマン氏が、「自分のサーフ体験をよりリアルに、迫力ある映像で楽しみたい」という思いから2002年に創業。手のひらにちょこんと乗るサイズのビデオカメラながら、迫力ある映像を撮ることができ、人気のYouTuberがこぞって撮影に使ったことから、世界的に人気になりました。

アームを取り付けて手に持ったり、ビデオカメラ部分をヘルメットや望遠カメラなどに付けたり、首から下げて使ったり…と、撮影したい場所・状況にあわせて、いろんな撮影方法を取ることができ、手軽さや利便性に優れていると評判です。

メリット:小型で高画質・高い防水性・屋外での撮影に強い

GoPro(ゴープロ)』は、小型・高性能・高画質・高い防水性で根強い人気があります。

とくに、”屋外での撮影” に強く、”屋外でのイベント・運動会・発表会におすすめのビデオカメラ” です。

GoPro

(出典:GoPro 公式サイト

軽いので長時間の撮影でも肩こりに悩まされる心配がなく、バッテリー交換もスムーズなほか、専用の『GoPro アプリ』をスマホにダウンロードしておけば、かんたんに撮影した動画をスマホにダウンロードでき、そのままアプリ内で編集して、SNSにアップするなど、撮影後の動画編集・保存が楽にできます。

もちろん、”microSDカード” を使って、パソコンに動画を取り込むことも可能です。

子どもの運動会や発表会、入学式・卒業式などのイベントで動画を撮影しても、「撮影データの移行が面倒で、結局見ずに終わってしまった」「遠くに住む祖父母に動画を送りたいものの、データ編集に時間がかかり、1年経っても送れずにいる…」など、動画を有効活用できない人も少なくないので、かんたんにスマホに動画をダウンロードできる『GoPro(ゴープロ)』の使い勝手の良さは、大きなメリットでしょう。

モードを切り替えれば、写真(静止画)の撮影も可能です。

デメリット:ズーム機能が弱い

多くのYouTuber・動画撮影者に愛され、小型で高画質の動画を撮れる『GoPro(ゴープロ)』ですが、子どもの運動会・発表会・入学式・卒業式に使う場合に、1点デメリットとして言えるのが “ズーム機能が弱い” という点です。

アドバイザー
アドバイザー
Go Proは、小くて画質は良いのですが、ズーム機能面で弱いのがネックですね。望遠ズームもできますが、画面の切り抜き(クロップ)なので、画質が劣化してしまいます。

運動会や式典関係は、撮影席が遠く離れた場所に設置されていることも多いので、「子どもの表情を残したい」という場合には、GoProだけでは不十分な可能性があります。

とはいえ、”全体を広く撮影したい場合” や、”体に装着して臨場感を出したい場合” には良いビデオカメラなので、運動会の親子参加型の種目や、子どもと一緒に楽しめるイベントでは、大活躍するでしょう。

広角なので、何を撮りたいのか伝わらない場合もあり、撮り方に慣れが必要なので、心配な人は、撮影日より前に試し撮りして練習しておくと良いでしょう。

SNSでは「Go Proだけでは、遠くから撮影しなくてはいけない運動会では厳しかった…」といった意見もあったので、“ズーム機能が必要かどうか” を検討してから購入するようにしてください。

GoProがおすすめな人

小型ビデオカメラを検討中の人で、『GoPro(ゴープロ)』がおすすめな人は下記の通りです。

<Go Proがおすすめな人>

・使い勝手の良い小型ビデオカメラが欲しい人
・屋外での撮影機会が多い人
・近くから撮影できる発表会、イベントで動画を撮る人
・あまりズーム機能を使わない人
・運動会などで親子参加型の種目にエントリーする人
・動きながらアクティブに撮影したい人
・手に持つだけでなく、首から下げたり、頭に付けて撮影したい人
・Vlog、子どもの日常記録の撮影にも使いたい人
・かんたんにスマホに動画データをダウンロードしたい人

料金・価格

Go Pro(ゴープロ)』の販売価格ですが、バージョンによって異なっていて、最新版でない機種(HERO10)であれば、本体+バッテリーで4万円弱〜、最新機種(HERO12)は、7万円程度で購入できます。

撮影方法にあわせて、手持ち用のアームや三脚、ヘッドストラップなどを揃えると、6万円〜10万円程度の予算を考えておいた方が良いでしょう。

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また、「いきなり購入するのは不安…」という人は、2泊3日〜で GoPro をレンタルしてくれるサービスがあるので、まずはレンタルでお試し利用してみると良いでしょう。

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2.DJI POCKET 2(旧:Osmo Pocket)

DJIPOCKET(出典:DJI POCKET 公式サイト

DJI POCKET 2(ディージェーアイ ポケット ツー/旧:Osmo Pocket)』は、中国広東省深圳にある、民生用ドローンなどを販売するDJI株式会社が販売している、小型のビデオカメラです。

名前の通り、”ポケットに入るサイズ感” で、手軽に撮影をしたい時に役立ちます。

メリット:手のひらサイズ・軽い・手ブレ防止機能が強い

DJI POCKET 2(ディージェーアイ ポケット ツー)』のメリットは、なんといっても “ポケットにすっぽり収まる小ささ” と “軽さ” です。

片手で撮影することができるので、力の強くない女性でも長時間の撮影がしやすく、重量もわずか117g と軽量です。ずっとカバンに入れておいても邪魔にならない重さなので、日頃から持ち歩き、子どもの可愛い姿や、偶然出くわしたシャッターチャンスなどを逃さず撮影することが可能です。

また、スタビライザー機能が付いていて、”手ブレしない映像” を撮影することができます。

先に紹介した『GoPro』にも手ブレ補正機能はついているのですが、GoProの場合、手ブレしている映像をデジタル処理で直しているので、初めから手ブレしない映像を撮影できる『DJI POCKET 2』の方が、手ブレ補正機能面では優れています。

モードを切り替えれば、写真(静止画)の撮影も可能です。

DJI-Pocket-2-スマホ

また、『DJI Mimo』という専用アプリを使えば、撮影した動画をかんたんにスマホで編集できるほか、スマホと連携させてスマホをモニターとして使うこともできるので、「小さい画面だと見づらい…」という人にもおすすめです。

デメリット:バッテリーが内蔵型・ズーム機能が弱い

小さくて軽い『DJI POCKET 2(ディージェーアイ ポケット ツー)』ですが、”バッテリー内蔵型” という点が懸念点です。

最大駆動時間は140分で、GoProのように、途中でバッテリーを交換して、長時間の撮影に対応することができないので、外出先で2時間以上撮影する可能性がある場合は、注意が必要です。

カメラを充電しながら持ち運びできる専用ケース(DJI Pocket 2 充電ケース)もあるのですが、フル充電までに約75分かかるので、連続して3時間など長時間撮影したい場合は、困ります。

また、GoProと同様に画質は良いものの、ズーム機能が弱いので、望遠ズームを使うと画質が劣化してしまう点や、逆光気味で撮影した際にフレア(写真全体が白っぽくなる現象)になりやすく、逆光や直射日光が強い場所などでの撮影には向いていない点には、注意が必要です。

DJI POCKET 2がおすすめな人

小型ビデオカメラを検討中の人で、『DJI POCKET 2(ディージェーアイ ポケット ツー)』がおすすめな人は下記の通りです。

<DJI POCKET 2がおすすめな人>

・とにかく軽いビデオカメラが良い人
・常にカバンやポケットに入れて持ち運びたい人
・2時間以上の動画撮影をすることがない人
・あまりズーム機能を使わない人
・いつも手ブレに悩んでいた人
・Vlog、子どもの日常記録の撮影にも使いたい人
・かんたんにスマホに動画データをダウンロードしたい人

料金・価格

DJI POCKET 2(ディージェーアイ ポケット ツー)』の販売価格は、4万9,500円です。

充電ケースなど、アクセサリを購入する場合は、6万円〜7万円程度の予算を見ておくと良いでしょう。

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3. Insta360(インスタ360)

Insta360

(出典:Insta360公式サイト

小型ビデオカメラの中で、最近じわじわと人気になっているのが、『Insta360(インスタ360)』です。

Insta360(インスタ360)』は、中国広東省にある、深圳嵐ビジョン株式会社が販売するアクションカメラで、全天球VRカメラで世界シェアNo.1を誇る同社が開発したこともあり、360度の鮮明な映像を撮ることができます。

メリット:360° 全方位撮影が可能・高い防水性・AIが自動で編集

Insta360(インスタ360)』のメリットは、なんといっても “360度全方位カメラ” であるという点です。

片面だけでみると、GoProの方が画質はきれいなのですが、360度で見ると、Go Proの中で 360度撮影が可能な『GoPro MAX』よりも、きれいな画質で撮影することができます。

まるで、ドローンで撮影したかのような映像が撮れるのは、『Insta360(インスタ360)』ならではの魅力です。

<Insta360で撮影した動画例>

Insta360(インスタ360)』は、GoPro同様、防水性も高く、水深10mまで対応可能なので、野外での撮影時にも安心です。

また、専用アプリ内に “AI自動編集機能” があり、AIが自動で動画の良いところを切り取って編集してくれるので、「動画編集が苦手…」という人でも、AIに任せておしゃれな映像を作れます。

大自然などで撮影すると、撮影していて楽しくなる面白い動画がたくさん撮れるので、子どもの運動会や発表会に限らず、”キャンプや山登りなど、趣味のアウトドアの場面でも撮影したい人” にはとくにメリットが大きいでしょう。

デメリット:手動での編集が大変・片面での画質が劣る・音質がイマイチ

一方、デメリットとしては、『Insta360(インスタ360)』で撮影した動画を、自分で編集しようとすると、通常の動画編集と勝手が違うので、編集が難しいという点があげられます。

先述のように、アプリ内に “AI自動編集機能” は付いているものの、”家族のオリジナルムービーを自分で編集している人” や、”編集点を自分で決めたい人” にとっては、使いづらい可能性があるので注意してください。

また、片面での撮影になると、ほかの小型ビデオカメラと比較して画質が落ちるほか、音質がイマイチな点もデメリットです。

初心者や、はじめてのビデオカメラとして使う人は、購入後に後悔する可能性もあるので、”すでに1台メインのビデオカメラを持っている人” や、”動画編集スキルが高い人”、”ほかの人とは違うおもしろい動画を撮りたい人” におすすめです。

Insta360がおすすめな人

小型ビデオカメラを検討中の人で、『Insta360(インスタ360)』がおすすめな人は下記の通りです。

<Insta360がおすすめな人>

・360度全方位のビデオカメラが欲しい人
・ほかの人とは違った面白い動画が撮りたい人
・1台メインのカメラを持っていて、もう1台性能の違うカメラを試したい人
・あまりズーム機能を使わない人
・ドローンのような映像が撮りたい人

料金・価格

Insta360(インスタ360)』の販売価格は、4万円〜20万円まで性能・機種によってピンキリです。

個人で使う際は、『Insta360 X2』や最新の『Insta360 X3』が人気なので、気になった人はチェックしてみると良いでしょう。

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4. PowerShot V10

PowerShotV10

(出典:PowerShotV10

PowerShot V10(パワーショット ブイ10)』は、2023年夏に Canon(キャノン)が立ち上げた、『PowerShot Vシリーズ』の第1弾となる小型ビデオカメラです。

「カメラ初心者でも簡単に扱えるVlogカメラ」というコンセプトのもと、”自撮り” や “人物撮影” に特化したビデオカメラになっています。

メリット:軽くて小さい・人物撮影や音声に強い・ライブ配信可

PowerShot V10(パワーショット ブイ10)』のメリットは、手のひらサイズで軽くて小さく、”自立式” だという点です。GoProやDJI Pocket などと違い、三脚を持ち歩かなくても台の上などで角度を固定して撮影できます。

211g と少し大きめのスマートフォンと同程度の重さなので、かばんに入れて持ち歩きやすいのも良さです。

また、”Vlog(ライフスタイルや日常を動画で発信するジャンル、Video blogの略)での利用” を前提に開発されたので、自撮りがしやすく、人物の顔を検出・追尾する “顔認識・顔追尾AF” もあって、人物を撮影する時に適しています。

“5段階の美肌補正機能” もあるので、運動会や入学式、卒業式だけでなく、家族の日常もきれいに残したい人に良いでしょう。

chanon_PowerShot V10

(出典:カメラのキタムラ

また、Vlogカメラで、よく問題視されている “音声” も考慮され、5.8mm径の大きなステレオマイクを内蔵。外付けマイク無しでも、良い音声で撮影することができるのも良さの1つです。

GoProなどと同様に、ズームにすると画質は落ちるのですが、ピアノや吹奏楽など、音楽の発表会で使いたい時には、音声が良いのはうれしいですよね。

撮影をしながら “ライブ配信” ができるので、YouTubeやSNSで発信することが多い人には便利なほか、国内メーカーなので「知らないメーカーのカメラを使うのは抵抗がある」という中高年層にもウケているので、高齢の両親へのプレゼントにもおすすめです。

デメリット:バッテリーが内蔵型・手ブレ補正が弱い

PowerShot V10(パワーショット ブイ10)』のいちばんのデメリットとしては、”バッテリー内蔵型” である点です。動画撮影可能時間が 4K 約55分/フルHD 約1時間20分。先述の小型ビデオカメラと比較して、バッテリーの持ちが悪いです。

モバイルバッテリーに接続しながら撮影することもできるのですが、バッテリーに接続しながらだと撮影しづらいので、1時間以上の長尺での撮影にはあまり向いていないと言えるでしょう。

手ブレ補正機能の効きが弱いという声が多いので、「日ごろから手ブレの多さに悩んでいる人」は、とくに注意が必要です。

PowerShot V10 は、家電量販店の店頭に並んでいることが多いので、迷った人は、店頭に足を運んで試してみると良いでしょう。

PowerShot V10がおすすめな人

小型ビデオカメラを検討中の人で、『PowerShot V10(パワーショット ブイ10)』がおすすめな人は下記の通りです。

<PowerShot V10がおすすめな人>

・Vlog用ビデオカメラとしても使いたい人
・三脚不要なポケットサイズのビデオカメラが良い人
・音声もきれいなカメラが良い人
・あまりズーム機能を使わない人
・短時間での撮影が多い人
・国内メーカーの製品が良い人

料金・価格

PowerShot V10(パワーショット ブイ10)』の販売価格は、5万9,950円です。

家電量販店で購入できるほか、楽天で購入すると楽天ポイントが貯まるので、通販で購入する場合はポイント還元が多いショップを選ぶと良いでしょう。

> PowerShot V10 楽天通販一覧 はこちら

5. iPhone

iphone 15

(出典:Apple iPhone15 公式サイト

運動会や入学式などの会場でよく見かけるのは、やはり iPhone です。

わざわざ動画撮影のカメラを買わなくても撮影できるので、お財布にも優しい点や、今まで解説した動画用の小型ビデオカメラと遜色ない画質という点も魅力です。

新人担当
新人担当
ただ、撮影中は、iPhoneで他の機能は使用できなかったり、動画を保存するストーレージが不足していて保存できなかったり、他の人に動画をデータで渡しにくいといったデメリットもあります。

とはいえ、iPhone 14シリーズ以降の端末であれば、『アクションモード(ビデオ撮影時に利用できる強力な手振れ補正機能)』が使えるので、誰でもかんたんに見やすい映像を撮れるので、選択肢の1つとして考えても良いでしょう。

画質という点では十分な iPhone ですが、撮影中に熱暴走する場合もあり、大事なセレモニーや、一生に一度のイベント時には、iPhone1台での撮影だと心配な面もあります。

理想を言うと、大事なイベントの時は、小型ビデオカメラとiPhoneを2台持っていけると最強です。

私自身も経験があるのですが、30分〜40分以上の長時間撮影だと、端末が熱くなった等の理由で撮影ができていなかったり、大事な場面で電話がかかってきてしまって、撮影を中断しなくてはいけなくなったりと、うまく動画を撮れない可能性があります。

短時間での撮影ならiPhone で十分なものの、長時間での撮影を想定している場合は、先に紹介した小型ビデオカメラとの併用を検討してみてください。

それぞれのメリット・デメリットを比較して、最適なビデオカメラを選ぼう!

このように、最近人気の小型ビデオカメラには、それぞれにメリット・デメリットがあります。

いちばん有名で無難なのはGoProですが、用途や重視する要素によっては、ほかのビデオカメラの方がおすすめのケースがあるので、「どんな使い方が多くなりそうか」や「重視するポイント」を考えて選ぶようにしてください。

短時間での撮影であれば、iPhone14シリーズ以降のiPhoneでも対応できますが、長時間で撮影する可能性がある場合は、小型ビデオカメラの購入を検討するのがおすすめです。

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