Google Pixel Watch 2 は評判良い?スマートウォッチの選び方とは?iPhone•Andoroid•用途別おすすめ
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2023年10月12日に、『Google Pixel Watch 2(グーグル ピクセルウォッチ 2)』が発売され、SNSなどで話題になっています。
スマートウォッチを買おうか迷っている人の中には、「評判が良いなら購入しようか…」と迷っている人も多いのではないでしょうか。
ただ、意外と知られていないのですが、スマートウォッチには、Pixel Watch・Apple Watch 以外にも、いろいろな種類があり、連動させたいスマホがAndoroidなのか、iPhoneなのか、どんな用途で使いたいかによって、おすすめの機種が異なります。
求めている使い方・趣味・嗜好次第では、Pixel Watch・Apple Watch以外の、もっとコスパの良いスマートウォッチの方がおすすめという場合もあるので、一度、比較検討してみることが大切です。
そこで今回は、Google Pixel Watch 2の紹介をしつつ、スマートウォッチの選び方や用途別のおすすめ機種をお伝えします。
Google Pixel Watch 2 の評判は?
(出典:Google Pixel Watch2 公式サイト)
Pixel Watch 2 の値上げは不満の声・カラーは好評の口コミ
2023年10月12日、Googleからピクセルウォッチの最新シリーズ『Google Pixel Watch 2』が発売開始されました。
1年前に発表された、前機種の 初代Google Pixel Watch は、Wi-Fi モデルが39,800円、4G LTE モデルが47,800円と、3万円台から購入できたのですが、『Pixel Watch 2』は、Wi-Fiモデルが51,800円、4G LTEモデルが59,800円と値上がりしたので、発表時に価格面での不満の声がありました。
ただ、新色のブルーが好評で、デザインに一目惚れして購入する人もいるなど、SNSでも話題になっています。
デザインに惹かれて嫁とpixel watch 2買っちゃったー!わー! #PixelWatch2 pic.twitter.com/8oNWvLiZVf
— NACHA (@NACHA_nacha_n) October 12, 2023
初代でも「かわいい」と好評だった “丸っこいフォルム” は健在で、デザインに対する満足度は高いです。
Google Pixel Watch 2届いた
液晶丸いのマジで好き
これ着けながらDDRしたら心拍数180が出た
死 pic.twitter.com/phQJwj10GB— 手作りエネコ (@MATSUO_IIDX) October 12, 2023
割引きクレジットが追い風に
値上げに対する不満の声もあり、「3万円台で買えた初代Pixel Watchで十分」という口コミも多かったのですが、Appleと違い、Googleでは、”Google製品の購入で1〜5万円などの割引クレジットをもらう“ ことができます。
そこで、同日に発売されたスマートフォン『Google Pixel 8』を購入して得た “5万円分のクレジット” で、『Pixel Watch 2』を購入する〜 といったお得な流れの買い方もでき、「はじめてのスマートウォッチを買うきっかけになった」などと喜びの声も上がっています。
やりました。1800 円で Pixel Watch 2 を購入できました!
先日 Pixel 8 Pro を買っておいたら今朝 50000 円分のストアクレジットがついたのでさっそくこれを使って Watch 2 をボチりました。こんなマジック 🍎⌚️じゃできないよね。なんて素晴らしい G 様。 pic.twitter.com/udnOsd8aW4
— Penname 3J (@penname3j) October 11, 2023
pixel8pro
pixelwatch2
下取り7万とストアクレジット5万+1万につられて勢いでポチってしまった。
スマートウォッチは違う奴買おうと思ってたんだが最新OSって魅力的に見えるんだよね— Yuu YY🌈 (@YuuYY89179792) October 12, 2023
現在、Pixel Watch 2 を購入すると、次回以降使える “1万円分の割引きクレジット” がもらえるので、さらにお得感がある点も喜ばれています。
機能面ではまずまずの評価
『Pixel Watch 2』の機能面では、「文字も大きく操作しやすい」「Visa・Mastercardのタッチ決済だけでなく、Suica・iD・QUICPayも使えるのはありがたい」など好評です。
また、『Pixel Watch 2』発表にあわせて、Wear OS用の『Gmailアプリ』『Googleカレンダーアプリ』の配信がついに決まったので「GmailやGoogleカレンダーの内容も細かく確認できるのはうれしい…!」と上々の評価を得ています。
ちなみに、『Gmailアプリ』『Googleカレンダーアプリ』は、初代の Pixel Watch でも利用できるので、初代Pixel Watchを持っている人は、インストールして使ってみてください。
Google Pixel Watch 2 のスペック・初代との比較表
『Pixel Watch 2』の基本スペック・機能を初代 Pixel Watch と比較してみました。
Pixel Watch 2 | Pixel Watch | |
リリース日 | 2023年10月12日 | 2022年10月13日 |
価格 | Wi-Fiモデル:51,800円 4G LTEモデル:59,800円 |
Wi-Fiモデル:39,800円 4G LTEモデル:47,800円 |
カラー (色組み合わせ) |
||
(ポリッシュドシルバー&ベイ/ポリッシュドシルバー&ポーセレン/シャンパンゴールド&ヘーゼル/マットブラック&オブシディアン) | (シャンパンゴールド&ヘーゼル/マットブラック&オブシディアン/ポリッシュドシルバー&チャコール/ポリッシュドシルバー&チョーク) | |
ケースサイズと素材 |
直径 41 mm
アルミニウムケース
|
直径 41 mm
ステンレス ケース
|
ディスプレイ | カスタム AMOLED ディスプレイ(DCI-P3 カラー) Corning® Gorilla® Glass 5 |
カスタム AMOLED ディスプレイ(DCI-P3 カラー) Corning® Gorilla® Glass 5 |
最大輝度 1,000 ニト 常に表示状態のディスプレイ |
最大輝度 1,000 ニト 常に表示状態のディスプレイ |
|
重さ(バンドを除く) | 31g | 36g |
チップ | Qualcomm 5100 Cortex M33 コプロセッサ |
Exynos 9110 SoC Cortex M33 コプロセッサ |
バッテリー | 約306mAh | 約294mAh |
決済機能 | VisaまたはMastercardのタッチ決済、Suica、iD、QUICPay | VisaまたはMastercardのタッチ決済、Suica、iD、QUICPay |
接続 |
4G LTE オプション
LTE 通信での通話
Bluetooth での通話
着信、テキスト メッセージの受信、アプリからの通知
|
4G LTE オプション
LTE 通信での通話
Bluetooth での通話
着信、テキスト メッセージの受信、アプリからの通知
|
Fitbit による「心臓」の健康管理 |
Fitbit の最先端の心拍数測定
高 / 低心拍数通知
心房細動検出機能を備えた心電図アプリ
|
継続的な心拍数モニタリング
高 / 低心拍数通知
心房細動検出機能を備えた心電図アプリ
|
Fitbit の「健康指標」 |
皮膚温の感知
毎晩の血中酸素飽和度の平均値、値の変動、一定期間における傾向
心拍変動
安静時の心拍数
呼吸数
|
毎晩の血中酸素飽和度の平均値、値の変動、一定期間における傾向
心拍変動
安静時の心拍数
呼吸数
|
Fitbit による「ストレス」のモニタリング |
一日を通じて身体反応を計測
ストレスの通知
ストレス マネジメント スコア
皮膚電気活動センサーによるストレスマネジメント
気分の記録とリフレクション
マインドフルネスのコンテンツ
ガイド付き呼吸セッション
|
ストレス マネジメント スコア
気分の記録とリフレクション
マインドフルネスのコンテンツ
|
Fitbit での「睡眠管理」 |
睡眠ステージと睡眠スコア
睡眠プロフィール
睡眠用のマインドフルネス コンテンツ
睡眠に関するインサイト
|
睡眠ステージと睡眠スコア
睡眠プロフィール
睡眠用のマインドフルネス コンテンツ
睡眠に関するインサイト
|
そのほか |
一日のアクティビティ記録
自動ワークアウト モード
40 種類以上のエクササイズ モード
心拍ゾーン トレーニング
ペース トレーニング
ワークアウト ビューの強化
アクティブな心拍ゾーン (分数)
今日のエナジースコア
GPS 搭載
歩数の計測
消費カロリーの測定
目標とリマインダー
上った階数
水泳のストローク数記録
|
一日のアクティビティ記録
自動ワークアウト モード
40 種類以上のエクササイズ モード
心拍ゾーン トレーニング
ペース トレーニング
ワークアウト ビューの強化
アクティブな心拍ゾーン (分数)
今日のエナジースコア
GPS 搭載
歩数の計測
消費カロリーの測定
目標とリマインダー
上った階数
水泳のストローク数記録
|
緊急情報・緊急通報 |
安全確認
緊急事態の共有
医療に関する情報
転倒検出
緊急 SOS
国際緊急通話
|
安全確認
緊急事態の共有
医療に関する情報
転倒検出
緊急 SOS
国際緊急通話
|
Google Pixel Watch 2 の特徴・初代との違い
上記の比較表をもとに、『Google Pixel Watch 2(グーグル ピクセルウォッチ 2)』の特徴と初代との違いを見ていきましょう。
Pixel Watch 2 の5つの特徴
Pixel Watch シリーズ のメリット・良さとして、下記の5つの特徴があります。
<Pixel Watch の特徴・メリット>
1. 洗練されたデザイン
2. Androidと互換性がある
3. Googleアシスタント機能が使える(「OK Google」と話しかければ良い)
4. Google機能を使いやすい(Google Map/Gmail/Googleカレンダー等)
5. Suica決済対応
スマートウォッチは、日常的に身につけるものなので、やはりデザインは大事。さらに、Andoroidや、Googleマップ、Googleカレンダーなど、Googleの機能との互換性が高いので、使いやすい点も魅力です。
決済の種類は、ほかのスマートウォッチに比べると少ないのですが、Suica対応している点はメリットでしょう。
上記以外にも、YouTube Music や Spotify での音楽再生ができたり、アラーム・タイマー機能が充実している点も魅力です。
そのほか、初代 Pixel watch からの進化した点として、下記の4点も Pixel Watch 2 の魅力的なポイントです。
初代との違い① 軽くなった
『Pixel Watch 2』は、アルミニウム素材を使用しているので、初代より5g軽い “軽量化” を実現しました。
「たった5g?」と思うかもしれないですが、毎日腕につけるものなので、この5gの差はありがたいです。
初代との違い② センサーが強化された
『Pixel Watch 2』では、より正確な心拍数を計測できる “マルチパス心拍数センサー” を搭載。さらに、”身体反応センサー(継続的皮膚電気活動【cEDA】センサー)” と “皮膚温センサー” も新たに搭載されたので、より広範囲かつ正確に、身体の状態を把握できるようになりました。
睡眠障害や風邪の発症なども検知できるようになったので、体調管理やストレス管理がしやすく、自分や高齢の両親などの健康を気にする人にとって、強い味方・サポーターになってくれます。
初代との違い③ バッテリーの持ちが良くなった
また、“バッテリーの持ち” が良くなった点も、Pixel Watch 2 のおすすめポイントです。
バッテリー容量が、約294mAh → 約306mAh にアップしたほか、新CPU “クアッドコアCPU(Qualcomm 5100)” と低電力な “Cortex M33コプロセッサー” の組み合わせで、ディスプレイの常時表示(AOD)でも24時間のバッテリー持ちが可能だと発表されています。
初代 Pixel Watchが発表された時に、一部では「スマートウォッチの中では、バッテリーの持ちが良くない方では?」という声も上がっていたので、うれしい進化です。
初代との違い④ 充電器の形状が変わった
初代との違いとして、”充電器の形状” も、少し使いやすく進化しました。
専用充電器に、初代のときになかった “マグネット式ピン” が追加されたので、しっかり固定して充電することができ、「充電できていなかった…」といったトラブルを回避できます。
高速充電も可能で、付属する新型USB-C急速充電ケーブルを30Wアダプターに接続することで、30分で50%まで充電することができます。
Pixel Watch 2の充電器、ピンが付いてる!
これでもうズレを気にしなくて良いかも? pic.twitter.com/ZSP8otCwpG— キツキ (@kitsukitwitmond) October 12, 2023
ただ、「できればType-Cの端子を直接繋げられるようにしてほしい」といった声もあり、今後の進化にも期待です。
いやいや、pixelwatch2の充電器さん。突起とかそこじゃないんだわ。充電器本体にケーブル直付けじゃなくて、type-cのケーブルを抜き差し出来る仕組みにしてくださいしろ。旅行とか出張時にかさばるんだよ。 pic.twitter.com/xcJNIZV4jH
— シゲチー【2023大吉🎯年男🐰バイク乗り🏍サウナー♨】 (@shigetii) October 4, 2023
Google Pixel Watch 2 がおすすめな人
このように、『Google Pixel Watch 2』には、初代の Pixel Watch から進化したポイントもある、魅力的なスマートウォッチです。
今回のアップデートでは、初代と比べて「大幅に進化した」というインパクトのある要素はなかったので、価格重視の人は 初代 Pixel Watchでも十分ですが、バッテリーの持ちや、センサーの充実など、進化したポイントもあるので、機能重視の人は『Pixel Watch 2』がおすすめです。
いま Pixel Watch 2を購入すると、”次回以降使える1万円分の割引きクレジットがもらえる” ので、Google製品を購入する予定のある人は、Pixel Watch 2 を検討してみると良いでしょう。
<Pixel Watch 2 がおすすめな人>
・Android ユーザー
・丸いデザインが好きな人
・Google機能を良く使う人(Gmail,カレンダー,Mapなど)
・Googleアシスタントを使っている人
・Fitbitを使いたい人
・GPS搭載が良い人
・緊急SOS通知が欲しい人
・Google製品を買う予定のある人(クレジットがもらえる)
> Google公式「Pixel Watch 2」の購入や詳細ページはこちら
なお、下記のような人は、ほかのスマートウォッチを検討してみてください。
<Pixel Watch 2 がおすすめでない人>
・iPhone ユーザー(Pixel Watchと連携できない)
・少しでも安い機種が良い人
・バッテリーの持ちが24時間では足りない人
・PayPayなど、Suica以外の電子マネーを使いたい人(Pixel Watchは、Visa/Mastercardのタッチ決済・Suica・iD・QUICPayのみ可)
> Google公式「Pixel Watch 2」の購入や詳細ページはこちら
スマートウォッチの選び方とは? 3つのポイント
なお、ここからは、Pixel Watch に限らず、どのスマートウォッチを買えば良いか悩んでいる人向けに、スマートウォッチの選び方をお伝えします。
スマートウォッチを選ぶときは、下記の前提条件と、3つのポイントを押さえるようにしましょう。
前提条件:連携するスマホが iPhone か Android かで選ぶ
スマートウォッチ選びの大前提として、連携するスマホが iPhone なのか、Android なのかは重要なポイントです。
スマートウォッチは、スマートフォンと連携させながら操作したり、スマホに来た通知をスマートウォッチに飛ばしたりできるのが魅力の1つですが、OSが非対応の機種を選んでしまうと、スマートウォッチのメリットが大幅に少なくなってしまいます。
対応できるOSが、下記の3種類のどれかで、各スマートウォッチの商品ページに記載されているので、まずは連携させたいスマートフォンに合わせて選ぶようにしましょう。
「スマホはAndroidだけど、Apple Watchを買おう〜」と、OSをチェックせずに購入すると後悔するので、注意してください。
OS | 対応できるスマートフォン |
---|---|
Watch OS(ウォッチOS) | iPhone |
Wear OS(ウェアーOS) | Android |
その他 | 両方 |
選び方ポイント1. おもな用途は?必要な機能をチェック
スマートウォッチの選び方のポイントの1つ目は、”おもな用途・必要な機能” を洗い出すです。
スマートウォッチは、GoogleやAppleだけでなく、世界中の多くのメーカーから販売されていて、数が多いのが特徴です。
値段や機能もピンキリなので、「どんな使い方をするか」「どんな機能が欲しいのか(例:タッチ決済はいるか?血中酸素濃度まで測りたいか等)「どのくらいお金をかけるか」によって、最適な機種が変わるので、まずは欲しい機能・用途を明確にしてみましょう。
選び方ポイント2. 基本の機能で満足するか、趣味にも活かすか
スマートウォッチの選び方のポイントの2つ目は、”基本機能を重視するか、趣味にも活かすか” を検討するという点です。
スマートウォッチは、スマホに届いた電話やメール、チャットを通知したり、決済をしたり、音楽を流したり…という日常使いの機能以外に、”フィットネス情報の管理” ができるものが多いのが特徴です。
ゴルフやランニング、山登り、水泳など、趣味・スポーツの種別ごとに特化したスマートウォッチがあります。
ゴルフ好きであれば、ゴルフコースのナビシステムや、風速/風向きを計測できる機能を搭載した、GARMIN(ガーミン)など、”ゴルフ特化型のスマートウォッチ” を購入した方が、より活用できる場が増える可能性がありますよね。
愛好しているスポーツや趣味がある人は、「水泳 スマートウォッチ」「登山 スマートウォッチ」など、自分の行うスポーツ・趣味を入れたワードで検索し、おすすめの機種を検討してみましょう。
選び方ポイント3. デザインが気にいるか
スマートウォッチの選び方のポイントの3つ目は、”デザインが気にいるか” という点です。
スマートウォッチを選ぶ時に、ついつい機能重視で考え、デザインは後回しにしがちなのですが、スマートウォッチも “時計” の1種なので、身につけやすいかどうかは重要なポイント。
自分の好みやファッションに合わなかったら、段々と身につけなくなってきます。
どんなに性能が良くても、日頃から使えないなら意味がないですよね。
時計を選ぶときと同じように、「自分の好みにあうデザインか」「つけやすいか」を検討することを、忘れないようにしましょう。
スマートウォッチ比較・おすすめの機種はどれ?
さいごに、おすすめのスマートウォッチをいくつかピックアップしておきます。用途や利用シーンに合わせて検討してみてください。
Androidユーザーにおすすめの5機種
まずは、Andoroidユーザーにおすすめのスマートウォッチを5つ紹介します。
用途や必要な機能、予算に合わせて検討してみてください。
Pixel Watch 2 | Pixel Watch | Galaxy Watch 6 | Amazfit GTR Mini | Xiaomi Smart Band 8 | |
Wear OS | Wear OS | Wear OS | Zepp OS 2.0 (iPhone/Andoroid) |
Android 6.0/iOS 12.0 以降に対応 (iPhone/Andoroid) |
|
価格 | Wi-Fiモデル:51,800円 4G LTEモデル:59,800円 |
Wi-Fiモデル:39,800円 4G LTEモデル:47,800円 |
40mm Wi-Fiモデル:42,000円 4G LTEモデル:49,000円44mm Wi-Fiモデル:46,000円 4G LTEモデル:53,000円 |
19,800円 | 5,990円 |
サイズ (ベルトを除く) |
直径: 41 mm 高さ: 12.3 mm |
直径: 41 mm 高さ: 12.3 mm |
44mm: 42.8×44.4×9.0 mm 40mm: 38.8×40.4×9.0 mm |
直径: 4.28cm 高さ: 0.92 cm |
48×22.5× 10.99 |
重さ | 31g | 36g | 44mm: 33.3g 40mm: 28.7g |
24.6g | 27 g |
バッテリー | 約306mAh (24時間常時表示は可) |
約294mAh (24時間常時表示は可) |
44mm: 425mAh 40mm: 300mAh |
280mAh | 190 mAh |
決済 | VisaまたはMastercardのタッチ決済、Suica、iD、QUICPay | VisaまたはMastercardのタッチ決済、Suica、iD、QUICPay | FeliCa Suica、iD、QUICPay |
× | × |
GPS | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
接続 |
4G LTE
LTE 通信での通話
Bluetooth での通話
着信、テキスト メッセージの受信、アプリからの通知
|
4G LTE
LTE 通信での通話
Bluetooth での通話
着信、テキスト メッセージの受信、アプリからの通知
|
4G LTE
LTE 通信での通話
Bluetooth での通話
着信、テキスト メッセージの受信、アプリからの通知
|
Bluetooth アプリからの通知 |
Bluetooth |
モニタリング種類 | Fitbit 心拍センサー 皮膚温センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 など |
Fitbit 心拍センサー 皮膚温センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 など |
気圧 ダンス分析 消費カロリー 睡眠スコア 血中酸素 移動距離 心拍数 歩数など |
心拍数 血中酸素レベル ストレスのモニタリング |
睡眠スコア 血中酸素 移動距離 心拍数 歩数など |
緊急通知 | ◯ | ◯ | × | × | × |
そのほか | スマホ通知対応 Google機能が使いやすい 風邪やストレスを早めに検知できる |
スマホ通知対応 Google機能が使いやすい |
スマホ通知対応 | スマホ通知対応 | |
おすすめ度 | ◎ | ◎ | ◯ | ◯ | ◯ |
おすすめな人 | Anroidユーザー全般 Gmail・Googleカレンダーを使っている人 高齢の両親など何かあった時に緊急通知が欲しい人 健康管理をしたい人 |
Anroidユーザー全般 Gmail・Googleカレンダーを使っている人 高齢の両親など何かあった時に緊急通知が欲しい人 健康管理をしたい人 |
Galaxy端末を使っている人 大きいディスプレイが良い人 ※ マウンテンバイクや、トライアスロンをするなら別モデルGalaxy Watch5 Proがおすすめ |
2万円以下に抑えたい人 軽くて簡単なスマートウォッチが良い人 決済機能が不要な人 女性に人気 |
1万円以下に抑えたい人 簡易的なもので良い人 |
詳細ページ | こちら | こちら | こちら | こちら | こちら |
iPhoneユーザーにおすすめの5機種
まずは、iPhoneユーザーにおすすめのスマートウォッチを5つ紹介します。
こちらも、用途や必要な機能、予算に合わせて検討してみてください。
Apple Watch Series 9 | Apple Watch Series SE(第2世代) | Apple Watch Ultra 2 | Amazfit GTR Mini | Xiaomi Smart Band 8 | |
Watch OS | Watch OS | Watch OS | Zepp OS 2.0 (iPhone/Andoroid) |
Android 6.0/iOS 12.0 以降に対応 (iPhone/Andoroid) |
|
価格 | GPSモデル : 59,800円 セルラーモデル : 75,800円 |
GPSモデル : 34,800円 セルラーモデル : 42,800円 |
19,800円 | 5,990円 | |
サイズ (ベルトを除く) |
41mm 41x35x10.7mm 45mm 45x38x10.7mm |
40mm 40x34x10.7 44mm 44x38x10.7mm |
49x44x14.4mm | 直径: 4.28cm 高さ: 0.92 cm |
48×22.5× 10.99 |
重さ | 41mm 31.9g(アルミ、GPS) 32.1g(アルミ、GPS+ Cellular) 42.3g(ステンレス) 45mm 38.7g(アルミ、GPS) 39.0g(アルミ、GPS+ Cellular) 51.5g(ステンレス) |
40mm 26.4g(GPS) 27.8g(GPS+ Cellular) 44mm 32.9g(GPS) 33.0g(GPS+ Cellular |
61.4g | 24.6g | 27 g |
バッテリー | 282 mAh (最大18時間) |
282 mAh (最大18時間) |
564 mAh (最大36時間) |
280mAh | 190 mAh |
決済 | タッチ決済・Apple Pay・PayPay ・au PAY・Suica・PASMO・ICOCA・QUICKPay・Tマネー・LINE Pay・メルペイ・WAON・nanaco |
タッチ決済・Apple Pay・PayPay ・au PAY・Suica・PASMO・ICOCA・QUICKPay・Tマネー・LINE Pay・メルペイ・WAON・nanaco |
タッチ決済・Apple Pay・PayPay ・au PAY・Suica・PASMO・ICOCA・QUICKPay・Tマネー・LINE Pay・メルペイ・WAON・nanaco |
× | × |
GPS | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
接続 |
4G LTE
LTE 通信での通話
Bluetooth での通話
着信、テキスト メッセージの受信、アプリからの通知
|
4G LTE
LTE 通信での通話
Bluetooth での通話
着信、テキスト メッセージの受信、アプリからの通知
|
4G LTE
LTE 通信での通話
Bluetooth での通話
着信、テキスト メッセージの受信、アプリからの通知
|
Bluetooth アプリからの通知 |
Bluetooth |
モニタリング種類 | 心拍センサー 皮膚温センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 など |
心拍センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 など |
心拍センサー 皮膚温センサー 水深計と水温センサー 消費カロリー 睡眠 移動距離 歩数計機能 など |
心拍数 血中酸素レベル ストレスのモニタリング |
睡眠スコア 血中酸素 移動距離 心拍数 歩数など |
緊急通知 | ◯ | ◯ | ◯ | × | × |
そのほか | スマホ通知対応 iPhoneとの連携がスムーズ 皮膚温センサーあり |
スマホ通知対応 iPhoneとの連携がスムーズ |
スマホ通知対応 iPhoneとの連携がスムーズ 皮膚温センサー・水深計・水温センサーあり |
スマホ通知対応 | |
おすすめ度 | ◎ | ◎ | ◎ | ◯ | ◯ |
おすすめな人 | iPhoneユーザー全般 高齢の両親など何かあった時に緊急通知が欲しい人 健康管理をしたい人 |
iPhoneユーザー全般 高齢の両親など何かあった時に緊急通知が欲しい人 基本機能があれば良い人 コスパの良い時計が欲しい人 |
iPhoneユーザー全般 高齢の両親など何かあった時に緊急通知が欲しい人 健康管理をしたい人 山登り・水泳などのスポーツ・アウトドアを楽しむ人 |
2万円以下に抑えたい人 軽くて簡単なスマートウォッチが良い人 決済機能が不要な人 女性に人気 |
1万円以下に抑えたい人 簡易的なもので良い人 |
詳細ページ | こちら | こちら | こちら | こちら | こちら |
スマートウォッチで快適な日常生活を!
このように、数の多いスマートウォッチですが、選び方のポイントを押さえて検討していけば、自分にあった機種を見つけることができます。
健康管理や何かあった時の安心のために、高齢の両親へのプレゼントやお世話になった人へのギフトとしても人気なので、今回紹介した『Google Pixel Watch 2』や、『Apple Watch Series 9』、1万円以下で買える『Xiaomi Smart Band 8』など、使っているスマートフォンや用途にあわせて、選んでみてください。